すべてを糧に。 にお立ち寄りくださり ありがとうございます。
継子たち(以下、長男・娘) との、 12年になった 継母生活について
自分の心の整理と、
これから 継母経験を 深める方々へ
ここまでに ならないように と 祈りつつ
反面教師など…何等かの お役に立てば という 思いで
綴っています。
趣旨をご理解いただける方に お読みいただけたら 嬉しく思います。
どうぞ よろしくお願いします。
※ アメンバー申請に関しては、
テーマ 「アメンバー申請」 の記事を お読みのうえ、申請ください。
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先週のこと。
セメント末っ子の習い事の 待ち時間に
同じ仲間の お母さま方と 話すことがあります。
女の子のお母さんだと なんとなく 構えてしまっていたんだけど…
男の子のお母さんとは なんとなく 構えずに話せる。
そんな 気心も しれてきて 油断があったんだと思う。
… ってか、油断とか そんなこと 気にしなくていいなら したくない ! …
一人の お母さんと 話していて、
話の流れからの 確認で そのお母さんが、
「…あっ…、 〇〇くんって 一人っ子だよね?」
って。
思わず 「うん」 って 言ってしまった…。
ああ… せめて 「一人っ子みたいなもんかな」 と 言えなかったものか…
この質問… 久しぶりすぎて しくった。
ちなみに
その場に いなかった 女の子の一人のお母さんは うちの事情を知ってるから、
女の子同士のお母さんは たわいもない会話のなかで、
うちの兄弟についても 普通に (そう、普通に) 話していることもありえる。
そんなこともあるから 一人っ子で 貫くには 心が ザワザワする…。
さあ… どうしよう…。
12年経っても… 末っ子が10才間近になっても…
未だ この問題が 私に 重く のしかかる…。
重くないと 思えばいいのかもしれないけれど… 軽くはならない…。
ああ… 私にとって 一番厄介な 質問かも…
今日も ここまで お読みくださり ありがとうございました。