すべてを糧に。
へ お立ち寄りいただき ありがとうございます。
心が晴れ渡るような内容では ありませんが
私の経験や糧が 少しでも どなたかの お役に立てたら
という気持ちで 綴っています。
二つ 愚痴ります・・・。
ここに吐き出します。
先日 継娘＝長女の誕生日でした。
娘からの希望の サーティワンアイスクリームケーキ
そして 私から 勝手なプレゼント 部屋着 と 手紙
娘のプレゼント希望はあるのかしら・・・何も言ってこないけれど・・・
私の 勝手な思いの 部屋着 と 手紙
部屋着は 包みの中身を確認した後、 レンジの上に放置
手紙は 読みもせずに ダイニングテーブルの上に放置
せっかく 書いたのに 読まんのかい？ って怒りが湧く。
大事に 自分の部屋に 持って行かないのかい？ って怒りが湧く。
でも ちょっと待った。
ここで 私の気持ちを 整える。
私が 一方的に 読んでもらいたい と 思って 書いたけれど、
娘は それを欲しい 読みたい と 思うかどうかは 別問題。
私の 押し付けの可能性もある。
だから
私は 娘に心をこめて 手紙を書いて 渡した。
娘は 手紙を受け取り 読まずに 置いたままにしている。
という事実だけを 感情を交えずに とらえる。
こうやって、ちょっと待ったが できるようになったが、
アダルトチルドレン克服最中の私の進化しているところ！？ と自分を認めるっ。
そうすると
いつ 手紙 持っていくかなぁ ～ 明日？ あさって？ 一生置きっぱなし？ ～
どの想像が 当たるかなぁ
と
その状況すら 楽しんでしまえ と 考えることも できるようになる。
もう一つ こちらは 完全に愚痴。
娘のウソ・・・。
彼女のウソは 小さい頃の 愛着問題、境遇問題なのだろうか・・・
それとも 私が 怖い と未だ 思っての ことだろうか・・・
先日 朝から 友達と試験勉強してくる と出かけた。
夜も 遅くまで 帰ってこなかった。
帰宅時、複数のスプレーの匂い（私にとっては臭い） がする。
指摘すると、
「友達の家に いたから・・・」
友だちと勉強、って言っても、 遊んじゃったり、しゃべっちゃったりで
はかどらないんじゃないの？ と聞いても
「ちゃんと勉強した。」
なのに
とっても わかりやすい状態で 私も見る権利があるところに
違う情報を 娘は発信していた。
そして 昨日の試験。
１つ 補講 → 再試 になるらしい。
「１日中 勉強して それなの？」 と聞くと、
「違う 科目も 勉強してたんだもん。」 と 言い訳。
そんなわけないじゃん。
１日中 新しいボーイフレンドと 遊び倒して、
夜中に やっと勉強しだして
毎度のこと 時間が足りず
そして 勉強不足のまま試験を受け
帰宅後 睡眠不足を補う昼寝。
わかりやすい。 わかりやすすぎ。
夜中に勉強しても あなたは 毎度 結果が出てない、
普通の時間に 勉強しなさい
と 高校の頃から 口酸っぱく言っているけれど、
本人 直す気なし。
そんなに 勉強したくないなら
高校卒業後は 進学せずに 就職すればよかったのに。
こちらは まだ 私の チャイルド部分が 暴れるのか
冷静に 対応できません。
ウソつくなら 突き通せ、 再試になるような 墓穴を掘るな。
言えないような やましい お付き合いを しているのか？
「友達と会ってた」と 娘がウソをついてたのを
ボーイフレンドは知ったら、どう思うのだろうか。
俺の存在を否定しているのか？ と感じるのかな？
あなた（娘） が ウソを つくときは、
聞いてもいないことを ペラペラ しゃべってくるのよ。
ウソじゃない時は そういう時 ツンデレの ツン なのに。
きっと あれこれ 突っ込まれないように 自分から保身行動をとっているのね。
娘自身は 気づいていないだろうけれど・・・。
私が 冷静になれない 背後には、
「ママ」（生母） の 陰が ひそんでいるのだろうか。
そこも 克服、超越 する 必要が あるのだろうか・・・。
あ～ ママ、ママ
どこまでも まとわりつく ママ（生母） の存在。
夫子 を 捨てておいて
ほど近い距離から 子どもと接触し
子の気持ちを 母としては正しく対応できず
場当たり的な その場が良ければ の 対応をとり、
そのつけは こちらに 回ってくる・・・。
ホント ずるい ママ（生母）。
あ、愚痴は そこに 行きついたか・・・。
アダルトの私さん、
「娘の外出が 言ってることと 事実が相違」
「勉強できたと言うが、再試らしい」
「夜では勉強しきれないのに、夜中まで勉強しない」
「ウソをつくときは 饒舌」
「試験日は 深い昼寝が必須」
これら 一つ一つを 混ぜると 腹が立つから、
一つ一つ 分解して 見るように したらいいのですよね？
でも・・・まだ できません・・・。
愚痴だらけの 記事に
ここまで お付き合いくださり ありがとうございました・・・！