Kate Middleton


英ウェールズのカーディフでキャサリン妃をキャッチ凝視



イギリスのカーディフで行われたラグビーの「ウェールズ対イングランド」の試合をウィリアム王子と一緒に観戦したキャサリン妃ピンクハート

この日にキャサリン妃が着こなしていたのは、赤と白の華やかな紅白の千鳥柄ロングコートを黒のタイツやタートルネックセーターで締めた冬コーデ。

キャサリン妃がパトロンとして応援するイングランドチームのイングランドの国旗に敬意を表したカラーのこのCatherine Walker(キャサリン・ウォーカー)のコートは、じつはキャサリン妃がルイ王子を妊娠していた2018年にマタニティーファッションとして着ていたコートをお直しして着まわしたもの。

さらに王室ファンの間ではこのコートはダイアナ妃が1990年と91年に(キャサリン妃と同じように)2回着まわししたMoschino(モスキーノ)の千鳥柄ジャケットをオマージュしたものだとも言われているそうラブラブ

キャサリン妃が足元にオンしたアンクルブーツはAquatalia(アクアタリア)、手に持ったホワイトのバッグはMulberry(マルベリー)、耳元に光らせたイヤリングはMappin & Webb(マッピン・アンド・ウェブ)のもの。

ちなみに赤いネクタイでキャサリン妃とリンクコーデを楽しんだ(もしくはウェールズの国旗に敬意を表した)ウィリアム王子はキャサリン妃とは別々のチームを応援しているので2人はライバル同士だけれど、今回はキャサリン妃が応援するイングランドチームが勝利したよう。


2018年にマタニティーファッションとして同じ千鳥柄のロングコートを着こなしたキャサリン妃♥️

1990年のユージェニー王女の洗礼式でMoschino(モスキーノ)の紅白の千鳥柄ジャケットを着こなしたダイアナ妃♥️

その翌年にカナダを公式訪問したダイアナ妃。キャサリン妃は今回イングランドの国旗に敬意を表して赤と白のコートを着たけれど、この時のダイアナ妃はカナダの国旗に敬意を表してこのカラーのジャケットを着用したそう。

グローバルファッションブランド|SHEIN(シーイン)


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