Harry Styles


ヴェネチア国際映画祭2022でハリーが見せたスタイルを3つまとめてチェック凝視




『Don't Worry Darling』のプレミアのためヴェネチア国際映画祭に初参戦したハリーがこの日のレッドカーペットで披露したのは、ルーズフィットのネイビーのスーツに襟が大胆に誇張されたライトブルーのシャツを合わせた70年代風レトロクラシックスタイルブルーハート

このアンサンブルはハリーがお気に入りのブランドGucci(グッチ)のクリエイティブディレクターAlessandro Michele(アレッサンド・ロミケーレ)とタッグを組んで発表した「GUCCI HA HA HA」コレクションからのピース。

オーバーサイズでこれもレトロ感を盛り上げるサングラスと足元にオンしたホワイトのシューズもGUCCI HA HA HAからのアイテム。



続いて映画のフォトコールでハリーが見せたのは、これまた70年代のバイブを感じさせる爽やかレトロなスマートカジュアルスタイルブルーハート

ハリーがハンサムに着こなしてみせたオフホワイトのピンストライプブレザーとネイビーのフレアパンツにスカイブルーのスカーフをアクセントに彩りを添えたこのアンサンブルもGUCCI HA HA HAのもの。

足元のGucci(グッチ)のローファーもブラウンのクロコレザーで抜かりなくキメて周りとはレベルが一段違うところを見せる技ありコーデがオシャレなハリーらしい。オーバーサイズのサングラスももちろんGucci


ヴェネチアでは常にハリー自身がプロデュースした新コレクションGUCCI HA HA HAのアイテムを身にまとっていたハリーがストリートで着こなしていたのは、ワインレッドのブレザーにグリーンのニットセーターとバギーなフレアデニムを合わせた秋コーデブルーハート

ウシ柄のバッグやトランクケースでスパイスを効かせた個性派だけど洗練されたスタイルがやっぱりファッションリーダーのハリーといった感じでさすが。

足元にはGucci(グッチ)Adidas(アディダス)とコラボしたGazelle(ガゼル)スニーカーをオンでカジュアルにフィニッシュ。