いつも車とは関係のない話ばかりする、IT課・moleです。
今回も同様です。
今回はマイブームというか、何度も読み返してしまう1冊についてご紹介です。
いつも私、平行して数冊をななめ読みしています。
そんな中、最近はまっている本がこれです。
「超訳 アランの幸福論」というやつです。
同シリーズ、「超訳 ニーチェの言葉」が大流行したのでご存じの方も多いでしょう。
「幸福論」のほかにも人間性について、教育について論じた著書が多い。三大幸福論と呼んだ人もいるようです。いわば臨床心理学の大家にして、偉大な教育論者、というところでしょうか?
描き下ろしは少なく、雑誌によくある、現代風に言えば人生相談コーナーのような連載記事からの抜粋書が多い著者のようです。
ちなみにアランというのはペンネーム。
本名はエミール=オーギュスト・シャルティエ・・もう覚えられません。
以下、抜粋です。
<不安と感情について>という章。
そもそも社会の中での人間、生体そのものを・・?・機械に置き換えて考えている点が興味深く、すっと腑に落ちるのです。
・「感情や不安は病気の一種に過ぎない
⇒心の悩みを腹痛と同じようなものだと考えよう。そうすればもう責めることもなく、がまんするだけである。
・「行動をベースに考える」
⇒想像の力は強力である。事態のはかりしれない重大さや人間の弱さを想像しだしたら、なにもできなくなってしまう。だから行動するのだ。行動におきかえて考えるべきなのである。
全生活習慣・心構えを考え直すきっかけを与えてくれます。
大変に読みやすいので、お勧めです。
そもそも、深刻で人知の手におえない事態というのはそうそうあるのではないんでしょうね。
読むと心が軽くなりますよ。
ついでに。
face-book のお友達からおもしろい記事のコピーをシェアさせてもらったので、興味のある方はうーん・・。と考えてみてください。


