ランニング の月間の走行距離を伸ばすといろいろな所、足や膝がいなくなったりしますね。
ですが、膝のどこが痛いのか、わからないので焦りますね。
今回は膝の痛みがどこにあるかを探りどこに痛みがあるか探って行きましょう。
痛みの場所がわかれば原因や対処の方法がわかってきます。
(1)膝を触って押して痛みの場所を探る
(2)膝を曲げたり伸ばして痛みの動作、場所を探る
(3)膝のどこに何があるかを知る
(1)膝を触って押して痛みの場所を探る
まずは膝のお皿、膝蓋骨から
膝蓋骨はホームベースのような形をしていて、つま先に向かって突出しています。
上には大腿四頭筋が付き下には、その筋肉の健である膝蓋腱が続きます。
次に膝の内側、そこには膝が内側に入りすぎないように止めている内側側副靱帯やクッションの役割の内側半月板、膝の少し下にあり、内転筋やハムストリングの一部などが付着する鵞足があります。
外側には、外側側副靭帯、外側半月板、腓骨頭などがさわれます。
以上の場所に圧痛がある場合はそれぞれの部分の炎症が疑われます。
(2)膝を曲げたり伸ばして痛みの動作、場所を探る
立った状態で軽く曲げた膝を内側に入れます。
この時、内側側副靱帯がのばされ
逆に外側に開いていくと外側側副靭帯を伸ばします。
屈伸をして膝の中、半月板の痛みがあるかないかを見ます。
この動作での痛みは個人で行い痛みの場所を発見するのは難しいです。的確に組織に負荷を掛けて痛みを再現するのですが、細かく見ないといけません。
ですがこの動作で痛みがある場合は強い炎症や障害がある可能性が高いとも言えます。
膝蓋骨の上が痛い方は大腿四頭筋の内側広筋、外側広筋または中間広筋の強い引っ張りにより炎症が起きている可能性があります。
ですので大腿四頭筋のストレッチやマッサージがオススメです。
膝蓋骨の下、膝蓋腱の痛みも同じ大腿四頭筋の引っ張りによる炎症が疑われます。
なので同じく大腿四頭筋を緩めるようにストレッチやマッサージがオススメです。
膝は曲げ伸ばしを得意とする関節で捻るなどの動きはあまり得意ではなく、曲げ伸ばし以外は可動域も狭いです。
外側や内側の靭帯、大腿骨と脛骨のクッションになる半月板などが過度に負担が掛かるような動きがあるとジワジワと組織が壊れていきます。
それぞれ痛みの原因はその周りの筋肉などが硬くなってうまく動かなくなったものがほとんどなので大腿部や下腿部の柔軟性を出せるようにして負担を減らしましょう。
