最近、酷使し続けたPCを新しくしました。
と言っても、パーツの寄せ集めで組んだものですが。。。
以前使っていたPCケースは、フルタワーなので大き過ぎて
持て余し気味だったので中古のミドルタワーケースを入手し替えましたが、ケースファン付きだったんですね。
しかし、このファンが煩い。
6つあるファンのうちトップファンの2つが起動時にブワーンって。暫くすると収まるけど、周期的にブワーンと。
オマケで付いてきたファンなのでモンク言えたものじゃないんですけど。
手持ちのファンと交換しようとしたら、これが見たこともない5ピンソケットなんですわ。
フツー3ピンか4ピンでしょ。
ファン、ハブコントローラー、リモコンとセットになっているヤツでファンがLEDイルミネーション付きの専用ファンだったんですね。

調べてみると、ケースもファンもパソコンメーカーのオリジナルらしく個別パーツも販売していないとのこと。
単に新しいファンと付け替えれば直ぐに解決できると思っていたのに大誤算。
5ピンソケットのケースファンもamazonにありましたが
4ワイヤー仕様で1個¥13,958。

「ザケンナヨ
」です。
仕方ないのでファンを分解してグリスアップで乗り切るしかありません。
ここからが本題です。
大概のケースファンって、モーターのメーカーシールを剥がすとセンターにゴムの栓みたいなものがあって
こじ開けて外すとファンの軸エンドにアクセスできるようになっています。
ここからファンブレードを外すことができるのですね。
ところが、コレには無いのでした。
フレーム一体型のタイプなんてあるんだ!
どうせならメーカーシールを剥がしたらハズレって書いておいて欲しかったわ。
強引にファンブレードを引き抜くという荒業も一瞬脳裏に浮かびましたがファンを壊すのがオチなので
別の方法、つまり本来栓のある所に穴を開けて軸にアクセスしようと企みました。
加工は簡単。6mmのドリルビットで穴あけして

軸のエンドが見えたら、ファンフレームだけに台上げして外れたファンが下に落ちるようにして
軸のエンドを棒のようなものを当ててハンマーでコツンと。

簡単に外れます。

外れた軸にはやっぱり油っ気全くなし。(だろーね)
ちなみにOリングもストッププレートも無かった。
潔し…。
そりゃ、うなり音もするでしょう。
軸には、ちょっと高性能のモリブデングリスを塗って再度差し込んで完了。
開けた穴にはアルミテープを貼って塞いでおきます。

剥がしたメーカーシールも貼り直して完了というわけです。
煩い騒音が出ていたのは天井側の2つのファンだけでしたが、天井側のファンって熱が籠るし、軸が上向きでグリスが流れ落ち易い傾向なんですかね?
騒音から解放されて、暫くは静穏に使えそうです。