今日は基礎工事が進んでスタンディング(間仕切り基礎)の鉄筋が組まれていました
妻「あれ?なんか思ってたよりちいさい....」
カタクリ「だから言ったでしょー!?(ドヤァ)」
妻「図面で見るのと全然違うね...」
カタクリ「だからリビング広げといて良かったでしょー!?(ドヤァ)」
妻「よかった」
カタクリ「ドヤァ」
妻「ドヤ顔キモっ」
カタクリ「........」
設計の時、妻はリビングの広さを充分だと言って満足してましたが
カタクリは絶対狭すぎると思い頑なにリビングを広くすると言い張りまして
リビング拡張を強行しました
図面とか見慣れない人は特にですが
平面図って本当に広く見えます
実際見たら小さかったって本当になります
それをカタクリはよくわかっていたので、自分が持ち得るあらゆる手段を使って広さを確認しました
参考にならないかもですが過去記事を是非↓
カタクリ的にリビングはもっと広くしたかったのですが出来ませんでした
だって・・・
お金ないんだもん!!
一生に一度の買い物です、できるだけ理想に近づける為になんとなく進めるのは嫌です
やらないで後悔するよりやって後悔したいです
できそうなシミュレーションはどんどんやって行きましょう!!
あ、ちなみに基礎やスケルトンの状態で小さいなと感じても
壁が仕上がると広く見える事も結構あります