主人がメンテナンスを任されている教会に、フランスから神父様が
来られました。
神父様よりプレゼントを頂きました。
白砂糖をまぶしたクッキーのようなものの上に
セント・ニコラウスのイラストが置かれています。
裏を見ると、「パンデピス」と書いてあります。
英語で言う「スパイスブレッド」です。
原材料はいたってシンプル。
「はちみつ、小麦粉、卵、スパイス、重層、保存料」
主人から「セントニコラウス」だよって聞いたものの?
それって誰??
ネットで調べて見ると、サンタクロースの原型となった聖人の方のようです。
そして、このパンデピスを頂いた日は12月6日で、セントニコラウスの命日だそうです。
この「セント・ニコラウスの日」に人型をしたパンを食べる風習のある国も
あるそうです。
恐らくこのパンデピスはその風習にちなんだものなのでしょうね。
早速いただいてみましたが、お味は予想通り、アニスがツーンと鼻に来る、
日本人にはあまりなじみのない味でした。
食べ物を通して、いろいろな国の文化を味わうのもおつなものです。

