個人商店の悲しい現実 | 自然素材Origin Diary

自然素材Origin Diary

乳製品や卵を使わずに、体に負担の少ない蒸し菓子をメインとした素朴なお菓子を作っています。
新商品のお菓子のご紹介やイベント情報、
大好きな物や日常のささいな話などを綴るオリジン日記です。

昨年10月にむしぱん屋を立ち上げるにあたって、原料の仕入先探しにとても苦労しました。


特にてんさい糖、これはどこの業者に連絡しても、供給量が限られているため、供給できないの一点張りで、もう無理にてんさい糖を使うのは止めようかとあきらめかけていた矢先に、たまたまHPで見つけたお砂糖屋さんが、とても親切に、購入量の制限はあるものの、快く仕入れさせてくれることになりました。


それが、それが・・・。


今日の昼ごろ届いたメールにひたすら呆然・・・。


その内容は

「製造元のホクレンよりてんさい糖の製造の大幅な縮小が発表されました。よって今までのような供給は不可能なため、通常のネットショッピングで在庫がある時のみ購入可能。」


とのことでした。それも来月より、とか、来週より、とかならまだしも、いきなり、「これから=今から」だそうです。


本当はチョコレートもオーガニックで、なおかつおいしいものを!と色々な業者に聞いたり、ネットで調べて、実は今使用しているベルギー産のカレボー社のものでオーガニックのものがあるという情報を入手。


そしてその輸入元に尋ねたところ、10ケースからの受注輸入しかしていないとのこと。

こんな細々やっているむしぱん屋にいきなり、チョコレート代20何万も現金で払えるか!!!

と、かなり足元を見られながら、叫びたい気持ちを抑えて、とりあえずお見積りだけでも送ってくださいと、

お願いしましたが、見積りさえ届かないまま。


しかしホクレンはなぜ、需要のあるものを製造縮小する必要があるのか???


でもめげずに、地道にやって行きます。

必ず道は開けます。正義は勝ちます。


気分転換にクリスマスの商品をアップしました。

またこちらのブログ ものぞいてみてくださいね。