昨日に引き続きまたまた映画の話題です。
なんと言っても昨日はひどい雨だったので実は2本だてで鑑賞しました。
どちらの映画も2歳の子供も興味を持って、一緒に見ていました。
今日のお勧めは、「ブタがいた教室」 。
1990年に大阪で新任教師が学校でブタを飼って、最後にはそれを食べることで、命のありがたさを知るという「実践教育」を試みて、このやり方には賛否両論あり様々な波紋を呼んだそうです。
その話をもとに映画化されたそうです。
大分前に宣伝を見ていて、結論がどうなったのかとても気になっていた映画です。
主演は 妻夫木聡君で、さわやかに先生役を演じています。
見終わった後で、映画の公式サイトを見て知ったのですが、子供たちは、白紙の脚本を手渡されて結末を知らなかったそうです。映画の中で子供たちが大きくなったブタののPちゃんをどうするべきか、何度も議論を重ねるシーンがあるのですが、とても白熱していました。あれは、演技ではなく、なんと実際に討論していたのですね!
子供たちが真剣に命の大切さについて考える場面はとても奥深く、私たち大人も真剣に考えさせられます。
映画とは思えない、リアルな発言で、本当にドキュメント映画を見ているようでした。
邦画もここまでドキュメンタリータッチの映画が作れるようになったかと、最近の邦画の質の高さを感じさせる映画でもあると思います。
とてもお勧めの一本です。
この映画も娘が小学生になったら、また一緒に見ようと思います。
