寂しさの足音 | この辺りのもの

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⭕️誰が言ったのだ?悲しみ寂しさは時間と共に薄れていくと‼️

私も半分期待したのだ‼️だが違った‼️夜のアスファルトの歩道で、ピンヒールのカツカツと言う寂しさの足音がだんだんと近づき、しかし決してそのピンヒールを見ることはなく、足音だけが無限に近づいてくる‼️

静寂、孤独、言いようのない寂しさ、かつてこれほどまでの寂しさを味わったことはない‼️

会社でも孤独だった‼️それはあまりに強烈な個性とスキルが、誰も彼も遠ざけたのだ‼️

でも一つも寂しくはなかった。それは、家に帰れば妻がいてご苦労様と労ってくれたからである。

その妻はもういない‼️この孤独感は死ぬまで続くのだろう‼️

私は、妻の容体が悪化し始めた時から、仏門に帰依した。当然剃髪し、と言っても僧侶になったわけではない。三帰五戒を徹底しているからだ‼️今のところ八斎戒も実行している‼️

ストイックに戒律を定め、実行し、妻の供養のみに生きているからだ‼️

そもそも私はストイックできている‼️自分の信念のためには死ぬことすら恐れていないのだ。

そのために何度死にかけたことか、仕事上のことである‼️

その仕事への情熱は、妻が病気になった時点でゼロになった‼️残されたのは妻の完治のみ‼️

それが成すことが叶わなくなった時点で生ける屍となったのだ‼️

後は仏様の力を借りて、妻の成仏を願い、極楽浄土へ行くことを願い、やがて必ずくる自分の死の時に、妻が迎えにきてくれて、今までご苦労様と言ってくれることを祈願し、仏様のご守護御加護を期待してやまない‼️