いよいよ今月の26日に煉獄篇のイベント上映がスタートする。

ひとまず2機セットのうちの一般艦のみ製作。

“さらば”や“ヤマト2”ではただ大戦艦という名前だけで大して活躍の場がなかったが、今回の2202では結構活躍しているこのカラクルム戦闘艦。

メーザー提督艦は色分けがあるのでまたいずれかの機会に。

先だって、このシリーズのアンドロメダを購入したが、一隻だけでは寂しいのでゲット。アキバのビックカメラで奇跡的にまだ売っていた。

結構小さい。

この鏡面のある台座、今一つだなあ。

電飾ありで、波動砲と、

艦長室と第一艦橋、第二艦橋が点灯するのだが、艦長室と第一艦橋が今一つ点灯しているのかわからない。

少し暗くしてみても、第一艦橋が暗く、艦長室は点灯してない感じ。

上から見たら、艦長室がよく点灯していることを確認。第一艦橋はダメですなあ。たぶんLEDは一つでレンズ状のパーツを使っていると思うのだが、もうちょっと角度調整とかで調整できなかったんだろうか。

側方展望室と機銃下の艦体側面ミサイル発射口下の排煙口部分も点灯する。

 

そして艦底の第3艦橋部分も点灯。この辺は1/1000のキットでは点灯は再現されなかった。

もちろん後部波動エンジン部分も点灯。

アンドロメダと。同縮尺なのでヤマトとの大きさの違いがわかる。ドレッドノート級主力戦艦が発売予定だが、悩むなあ。