眼科検診で異常指摘ないけれど眼科受診するべきタイミングはいつか?
両眼視機能の発達は生後3~4か月で急速に発達するため、斜視があると両眼視の獲得が困難となります。
少なくとも6か月以内に斜視治療を行う必要があります。
新生児の眼位は1/3が外斜視、2/3が正位
生後2か月でほぼ全員正位となります。
小さいころに手術が必要となるのは主に内斜視ですので
親から見て明らかに眼が内に寄っていると感じたら
眼科受診をおすすめします。
おかしいなと感じたら正面から写真を残しておいて
眼科受診の際に、時系列とともに提示出来るとスムーズです。
6か月以内に内斜視を認めた場合、頭蓋内病変の除外も必要となるため頭部MRI検査が行われます。
対応策としては眼鏡作成や手術です。