昨日で胃を全摘出して、丁度1年でした。

胃無し1年記念日です。



去年の今頃は術後の痛みで地獄を見て、

9月くらいまでは術後の慣れない体と

妊孕性温存治療の副作用で

入退院を繰り返し、辛さのあまり、本気で

入院中の窓から飛び降りようと思うこともありました。

あの小さな窓に体が通るかな、本気で考えました。



人生のどん底でした。


何もできない。

仕事も結婚もそれどころじゃなく許されず

生きるので精一杯でした。



「どん底に落ちたなら、あとは這い上がるだけ!

長い人生、今のつらい日の出来後を、

来年笑って話をしましょうよ!」


当時、親のように私のことを気にかけてくださっていた1人の患者さんに頂いた言葉に励まされたのを覚えています。




1年経った今日、去年中止になってしまった

結婚前の両家顔合わせを行うことができました。


両親は私が病気になったうえで結婚を許してくださった彼とご両親に頭を下げてくれました。

感謝を述べてくれました。

本当に、私と同じ気持ちで、どうかしたら私より、

私のことを思ってくれていた両親に感謝でいっぱいです。

親ってすごいなと、父母の娘で幸せだったなと

改めて感じました。



全力でサポートしてくれた家族はもちろん、

結婚を許してくださったお義父様、お義母様、

支えてくれた彼、

ブログ上で励ましてくださった方、応援してくださった方々にも

感謝の気持ちでいっぱいです。



病気についてはまだまだ要注意期間真っ只中
なので一切調子には乗りません。

けど、少しだけ前進したような
そんな嬉しい気持ちです。

生きてて良かったです。


一喜一憂せず、

今を大切に

自分のために人のために

謙虚に生きていきます。