これは書き残そうがすごく悩んだんですけど、、、私と同じように悩む人もいるんじゃないかと思って。
なかなかタブー視されがちな抗がん剤中の性生活について。
医者は、こちらから聞かない限り説明してくれません。
患者側も、聞きにくいし、「今はそれどこじゃ無いだろ」とも思われそうで...中々聞けません。
それはそうなんだけど、分かってるけど、
でも説明される必要があると思うし、
家族を守るために、私は大切だと思っています。
まず、抗がん剤は人体に対して毒性を持っており、必要な方には治療薬となりますが、普通の人には毒でしかありません。普通の人が、抗がん剤に接触した場合、それは「曝露」と表現されます。
抗がん剤そのものはもちろん、抗がん剤を投与された患者の排泄物にも含まれます。
なのでトイレを介した他の人への曝露が起きないように、トイレは蓋をしめて2回流すよう指導されます。
抗がん剤曝露の経路として、同様に、性生活では体液を通して、パートナーへの曝露が起こり得ます。
以下、抗がん剤治療中の性生活における注意点をまとめます。医師や専門看護師、薬剤師さんに聞いて確認した内容です。
- 性行為は休薬期間に行う。また体内から抗がん剤が抜けるまで2日間かかると言われているので、休薬して2日間経過してから行うのが適切です。
- 免疫低下中は避ける。休薬期間であってもです。免疫抑制により血液検査値が良くない時に、性感染症にかかってしまうと中々治らず厄介です。普段かからない病気にも免疫低下中はなりえます。
- 避妊する(コンドームの使用)。曝露予防も兼ねますし、抗がん剤には催奇性(赤ちゃんに障害を与える性質)があるものもあります。治療後に妊娠するとしたら、休薬して医者に従った期間をおいてからの妊娠が大切です。
癌の種類や抗がん剤の種類によっても、違いがあるかもしれないので、、参考になればと思います。