【オーダー家具とディテール】本物の建築を考える。 | 大阪 店舗デザイン 野郎 Steady_keiの頭ん中

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大阪府枚方市にあるモノ作り集団 エフ・シキシマ。

斜に構えた店舗デザイン担当のケイジロウが日常で感じたことを偏った視点から綴ります

大阪府枚方市にあるモノづくりのプロ集団エフ・シキシマ

店舗デザイン・店舗設計を担当しております。
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こんにちは。

今日も暑いですね。

先週は皆様にフォローして頂いたおかけで

ひたすらプランやディテール作成に

時間を使うことができました。


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これは先日お引き渡しさせて頂いた

O様邸の玄関収納です。

すごく美しい仕上がりだったので

すぐに工場にも電話して感謝を伝えました。


ディテールは木製カーテンウォールを書いていたわけですが

やはりこの壁にぶつかるわけです。

「意匠と機能を両立させる」

言ってしまえば一言なのですが

その信念にどこまで情熱を注ぐことができるか。

ある意味自分への挑戦のようだった気もします。


建築業界では「水切り」と呼んでいますが

これもまた奥が深い。

水を切る。

水を止める。

水を流す。


一度ディテールを考え抜いて書くと

一部ではありますが、深く理解できたように思います。

そして最近は建築を見るというより

水切りを見ることが多くなりました。

そしてどの材でどの程度の返しをつけているか

狭いところに指を突っ込んで確かめています。

端から見るとかなり怪しい人物だと認識しているので

疲れて手を掛けているようにして水切りに触れるようにしていますw


最近ではコーキングだけで雨仕舞いをしている

ご自宅も良く見かけます。

ローコストで施工も容易、工期も早い。

一見良いことづくしのようにも思うのですが

5年、10年、15年。

コーキングは間違いなく切れます。

切れた所から水が廻り

構造を濡らし、内装も濡らします。


住みだしてからが家のはじまりです。

「完工時が最もキレイな家」であることも大切ですが

「そこからは朽ちるのみの家」であってはならないと考えます。


家具屋から始まって100年以上続けているモノづくり。

職人気質が儲からないことぐらい分かっていますw


儲けのための効率化を優先する。

ジョイント業でバックマージンを手にする。


建築という名のもとで色んな商売はありますが

人生長くてもあと60年ほどしかありません。

一生を掛けて取り組むのはやはり

「本物の建築をつくる」ということだと考えています。

ひたすら上質なカタチを追求して行きたいと思います。



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