googleニュースのアラートで昨日知った、DMMソーラー。


ネットではいろんな意見が出ていて、早くも話題になる予感。




8万円で太陽光が設置できて、電気代も安くなって、更には11年後からは全て自分の物になるという


本当の話だったらすごいと思います。




DMMソーラーのホームページはざっくりとしか書かれていないので、細かいことは問い合わせてください


という流れ。早速電話をしてどんなものか聞いてみました。




アルバイトさんのような軽い感じの担当の人が応対。


まずは、名前と住所を聞かれ、その場で簡単にシミュレーションをしてくれるとのことでお願いしました。


おそらく専用ソフトで衛星写真から屋根面積を割り出し設置容量、方角とかからシミュレーションしているんだろう。


結果がでるまで、しばしおしゃべりタイム。




まず、仕組みについて。


約200万円かかる太陽光発電がなぜ8万円なのか。


ホームページでもざっくり書かれているが、設置後の売電収入で回収するそうだ。


どのくらい回収するのかの予想は後ほど。




発電した電気は、まず家電の消費に回ります。消費する以上に発電量がある場合は、余った電気を売ることができるのです。その売れる電気で回収するということです。


話を聞くと、売電の振込先がDMMになるそう。発電量の7割がDMM。3割はお客様となるようだ。例えば1000kWh発電した場合、700kWhがDMM、300kWhがお客様ということね。

売電は全てDMM側にいってしまうので、7:3きっかりにはならない。ここはどうするかというと、発電量の7割を超える売電があった場合は、お客様に戻す仕組み。逆に発電量の7割に売電が満たなかった場合には、足りない分を請求するってこと。

足りない分請求されるなら8万円だけじゃないじゃんと思うんだけど、その金額がいくらくらいなのか、トータルで費用対効果があるのかを考えるのが大事だと思います。

さて、ここからシミュレーションしていきます。4kwのシステムを設置した場合で考えます。

年間の発電量は方角、傾斜にもよりますが、およそ4000~4800kwh。
ここでは簡単にする為4000kwhで考えていきます。
7割がDMM側に、3割がお客様側に割り振ると

DMM 2800kwh
お客様 1200kwh

仮に綺麗に7割売電、3割消費になったとすると、

DMM 2800kwh × 42円 = 117,600円
お客様 1200kwh × 24円 =28,800円

となり、1年間でこの金額だけメリットがあることになります。
10年間の契約なので10掛ければ

DMM 1,176,000円
お客様 288,000円

となります。

8万円払って、10年で約30万円!
すごいでしょ!っていうのが、この仕組みのようです。

しかし、もし消費分が多くて売電に回らなかった場合どうなるのという具体的なシミュレーションは次回にします。

今日はここまで。










こんにちは。
太陽 光です!
最近マンションについての太陽光発電のことを書いてなかったので、現状と課題について書きます。

太陽光発電の注目度は一時期よりは落ち着いた感が個人的にはあります。業界の流れは、戸建住宅の設置も進めながら、全量買取制度開始に向けた産業用の太陽光発電にシフトしていく会社が増えています。

その中で、マンションについてはどうなのでしょうか。
前にも書いたかどうか忘れてしまいましたが、マンション・アパートの規模は様々です。アパートは比較的大きさはイメージできますが、、、


その中で、システムとして住宅用なのか、産業用なのかどっちつかずの状況が今も続いています。

高さの制限で、住宅用のシステムが設置できないとか、補助金に関しても対応している自治体がほとんどないのが現状です。

何が問題なのか。ちょっと整理してみます。
①高さ
②陸屋根形状
③補助金
④費用対効果

①高さについて
マンションの高さは様々です。高さは何に影響するのでしょうか。
まずは、「風」です。高くなればなるほど風の強さが増します。太陽光パネルが飛ばないように設計された基準以上の高さでは設置不可になります。ちなみに、住宅用のシステムは13mまでというメーカーが多いです。
要するに、13m以上のマンション(ほとんど)が住宅用では設置できないことになります。
次に荷揚げにコストがかかります。高ければ高いほど、割れる可能性のあるパネルをあげるのにお金がかかります。クレーンを使ったらと考えてください。
②陸屋根形状による基礎工事、防水工事
陸屋根とは、ビルやマンションなどの平らな屋根を言います。その反対に戸建やアパートのような平らではない屋根を傾斜屋根と言います。
太陽光パネルは太陽の光を直角に浴びると良く発電します。季節、時間毎に太陽の位置は変わりますので、一般的に南向きの30度が良いと言われています。要は角度を付けたほうが良いということです。

元々傾斜がついている屋根では、そのまま設置できるためコストが安くすみます。では陸屋根だとどうでしょうか。

今日はとりあえずここまで。
また更新します!





40kWの太陽電池が導入されたそうだ。

産業用としてはそんなには大きくないサイズではあるが、世界一の太陽電池生産量を誇るサンテックパワー含め中国勢の勢いはすごい。かつて世界一だった日本はすでに出遅れ生産量ではなく、質での勝負に出ている。

日本ブランドが世界に通用するように願うばかりである。


ちなみにうちはシャープを導入しました。

理由は野地板が杉板だった為、補強してOKなのがシャープだけだったからです。


がんばれ日本の太陽光!