太陽光発電設置の際、何年で元が取れるかという話しは必ず出てくるものです。現在、国が進めている補助金や電力の買取制度、都道府県や市町村等、その他の太陽光発電設置への助成を考えると住宅用で10年~15年で元が取れる地域もあります。もちろん元が取れた後はランニングコスト以外は全てプラスになるので、住宅用についてはその点が重視されるのも理解できます。


では、住宅用ではなく、マンション・アパート・ビル・工場等への設置ではどうだろうか。

住宅用に比べ、補助金制度がまだ整っていない事や工事費が高くなる要素もあり、元を取ろうとすると結構な年数になってしまう事が多いです。しかし、住宅用以外でも太陽光発電の設置が増えている理由の1つに、儲けではないメリットがあるからです。


それはCSR(企業の社会的責任)であり、個人の社会的責任です。

儲けの為ではなく、社会的責任の為に設置している会社・個人が導入しています。

「儲けがないからこそのメリット」です。

また、太陽光発電の設置はISO14001の基準クリアの助けにもなり、必然的に有効なアピールとなります。


太陽光発電設置の理由は様々です。節電も大事ですが、その他のメリットも考えてみるとオリジナルなメリットが出てくるかもしれません。