ふたりの5つの分かれ路・・・
『8人の女たち』『まぼろし』のフランソワ・オゾンが描く
ある夫婦の“別れ”から“出会い”に時間を遡る愛に関する5つの季節。
そこには愛の行方を占う5つの分かれ路があった。
愛の痛みを知るすべての大人の女性たちへ、結婚が永遠の誓いではなくなった現代、
恋愛は終わるのだという結末から出発し、そこにある幸せを見つめなおさせてくれるラブ・ストーリー。(
8人の女たちの人がつくったってとこに惹かれて・・・♡
途中まで・・なんかあんま魅入らないんだけど
なんだろー終わるころには、なんとも切ない感じになってきて、観終わったときには
いい映画だった♡ふしぎ♡
でも、切ないなぁ・・・・
離婚から始まって時間を遡るから、結末がわかってるのに
終わりに向けて、どんどん魅入るってすごいよね。ふしぎ。
結婚式のシーンがあるんだけど、幸せなときも、そうじゃないときも表情で一目瞭然なんだなーって
妙に納得しっちゃった。
自分の気持ちが分からないとき、自分の表情みたら、簡単に答えがでるのかもw
個人的見所は・・・くだらないんだけどね・・・
映画の中で若返ってゆく二人なんだけど・・・
映画の中だけで・・役つくりに過ぎないのに・・
やっぱり若いって素敵でww
ふたりとも(●´ω`●)ゞ
きらきらしてるんだよねー♡幸せってのもあるのかな?
そいえば、このね音楽が妙にここちよかったな
ふたりの5つの分かれ路 [DVD]/ヴァレリア・ブルーニ・テデスキ,ステファーヌ・フレス,フランソワーズ・ファビアン

¥3,990
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珍しく・・blogっぽく画像に動画まで貼ったら、なんかはちゃめちゃになってる・・