ひさしぶり | Days

こんばんは。


アメンバーちゃんには、書いたんだけど、おじいちゃんが亡くなりました。


さみしくて、さみしくて、それで頭がいっぱいだったけど、アメンバーちゃん達から頂いた言葉や


それに、三日間、まるまる親戚い~っぱい集まって、その中に三日間いたら、


おじいちゃん、こんなにいっぱいの人に愛されて、しあわせって。


なんか、やっと、なんでなんでー?!?!なんで?!から脱出できた気がする。



なにより、みんなが、おじいちゃんは、いつだって見守ってくれるよ、これからも。っていう


言葉にほんとうに、すくわれた。



いままでにも、おばあちゃん、いとこが亡くなっているんだけどね、ふたりとも


ちょっとかわった亡くなり方でね、いまだにぴんときてないところがあるんだよね。




でも、おじいちゃんは、やけに、ずっしり、きて、ぴんときちゃって、


ほんと、さみしい。  いまも、さみしいのは変わりないけど、でも、おじいちゃんは見守ってくれてるはず。


だよね。




まだ、葬儀とかは、ちょっと先なんだけどね、きちんと、おじいちゃんみおくろう。





ほんと、ほんとうに、どうしようもできない、いつか自分にも、それに家族にだって


訪れてしまうこと。なんだね、ほんとうに。


こころのどこかで、自分や、自分の大事な人は永遠・・・な気持ちだけど、そんなことはないんだね。


だれかが亡くなると、ほんと、明日死んでしまうかも・・・・・・って気持ちでしばらくいっぱいになってしまうんだけど・・・



でもそれくらいの勢いで、大事にしなきゃいけないひと、こと、じかん・・・・いっぱいあるな。



おじいちゃんにおしえられたこと、いっぱいあるな、なにより、あんなに可愛がってくれてほんとうに


ありがとう、その分さみしくて仕方ないけど、、、、


あ~、やっぱり、さみしい・・・けど・・・・・・。



親もそうだけどね、おじいちゃんが、おばあちゃんとともに、わたしはどんなことしてても


わたし自身の存在自体をすっごく認めてくれた。というか


だから、基盤というか、そんなのをつくってくれたんだよね。



あ~、きりがないな。いろんな気持ちでいっぱいで。


また、・・・ゆっくりと。