先日 ですが、
"経済成長著しいフィリピンで不動産投資をしようぜ!"
セミナーに行ってきました。
フィリピンは順調に経済成長していて、
さらに人口ピラミッドもキレイな三角形を描いていて
日本の昭和30年から40年の高度経済成長を
彷彿とさせるところが、
”投資に適している”
ということで特には不動産投資に
熱い視線が注がれています。
確かに昭和30年、40年代に
いいところに土地を持っていた人は
バブル期を迎えて一躍億万長者になった人も
多かったのではないかと思います。
その時にマイホームブームが訪れて
郊外に家を買った人は恩恵を受けなかったと
思います。
多摩ニュータウンなんていまや
ゴーストタウンぽいですもの。
やはり東急東横線や、JR中央線沿線、
あわよくば山手線内側に土地でも持っていれば
今頃はウハウハでしたよ。
過去に戻れたら、
金かき集めてその辺りの土地を仕込みますね。
ま、そんなことを言えるのも
今の現状を知っているからであって、
実際その時、その場所にいたら決断できたかは
わかりません。
しかし、一番確実なのが不動産投資というのは
間違いないと思います。
ほんの10年ほど前に中国株ブームが起こりましたが、
その時に例えば上海でマンションを購入していた人は
やはり倍以上の値上がり益を得ているわけですから
株ではなく、不動産に目を付けた人は
さすが!
としか良いようがありません。
但し売却などが色々煩雑だったとも
聞いてます。
そんなわけで今熱い国、フィリピン不動産については
最近は色々なところでセミナーも開催されています。
そこで分かったのですがフィリピンでは
”外国人は土地所有ができない”
ということです。
そういう国って結構ありますよね。
フィリピンもご多分にもれずそういった国のひとつでふ。
ただし、土地はダメもでコンドミニアム(マンション)所有は
OK。
ですから多くの外国人はコンドミニアムを仕込みますし、
セミナーもコンドミニアム購入セミナーが主流です。
そして、不動産のキモは
”立地” 。
日本でもそうだったように値上がりする場所というものが
厳密にあります。
さっき山手線内側、って言いましたよね。
フィリピンにも当然そういった場所があります。
そこにある物件の購入が成否を分けます。
一等地を仕込むことができるかが
海外不動産投資の成否を分けます。
フィリピンではそこがマニラのマカティ
なんです。
しかしマカティにも色々あるみたいで、
そこを押さえないと大きな果実を得ることは
難しいようです。
とまあ、そこまでは知っていました。
しかし、セミナーで驚く事実を知ることになります。
ななんと、フィリピンの外国人の所得税って25%もするんです。
25%ですよ!!
どんだけ高いんだって。
セミナー参加者は皆フィリピン不動産投資の可能性について
前向きだったように見えたのですが、
所得税25%
と聞いていきなり意気消沈していました。
これがどういうことかというと
結局はキャピタルゲイン狙いで行くしかない!
ということなんです。
インカムで25%も税金払っていては
(固定資産税も低いですがもちろんあります)
やっていけないのではないか?
ということなんです。
賃料が順調に上がっていけば
やっていけないことはないのですが、
それにしても旨味がない気がします。
最終的にどう高値で売り抜けるか、
にかかっているというわけです。
結構素人にはハードルが高いような
気もしますよね。
購入物件に住んでしまう、
という選択肢もありますから、
その部分では魅力的でもあります。
しかし投資ですからね。
自分で住んだら一銭にもなりません。
但し値上がり益が望めるのが新興国投資の
醍醐味でもあります。
例えば昭和40年代に2千万円した物件が
今も2千万円で買えるかというと
それは無理ではありませんか?
ま、上物には価値はないでしょうが
土地には値段が付きますから。
そんな可能性を秤にかけながら
どうすべきかを検討した方が
イイかと思います。
といいながら、
私はマカティとは違う所に建つ物件を購入してしまいました。
あちゃ~、やっちゃったかぁ??
色々な問題がありそうですが、
フィリピン不動産投資が面白そうなのは事実です。
分かったことがあれば都度ブログアップしていきたいと
思ってます。
お楽しみに。