嫁がクビになりました。
先週会社へ嫁からメールがきました。
「今の仕事は来月半ばまでで
契約終了となりました。」
嫁は契約社員なのですが、
もう契約は更新しないというわけです。
つまりはクビです。
今のところには3年ほど勤めたでしょうか。外資系です。
元々契約社員として勤めていて
そろそろ正社員か?
っていう時期に2人目を妊娠したため
やむなく退職に至った会社です。
2人目の妊娠が分かったときに
「ヤバイよぉ~、時期が悪いよぉ」
などと嫁も困惑してたのですが、
子どもって予期せぬ時に出来るもん
ですね。
でもまぁ、
姉妹は仲が良いので良いタイミングで
授かったと思います。
で、嫁は出産後、国内企業へ
契約社員として働いていたのですが、
元いたところから、
また働きに来てくれないか?
とのお誘いがあってそこへ勤める
こととなったのです。
いわば請われていったわけです。
子どもが小さいので、
残業はできない、
という条件で契約社員として
再就職しました。
前は凡そ1年勤めたら"正社員"登用
の道もあったのですが、
現在は不景気のあおりもあって
中々正社員にはなれないらしく
今まで契約社員でした。
そこへ今回の"クビ"宣告です。
今年上の子がこの4月に小学校に
上がりましたが、
それにともない何やかんやで早退したり、
休んだりしてたら
"契約更新せず"
というわけです。
2,3年勤めてこの仕打ちですからね。
しかも請われて行ったのに…
人情味が無いというか薄情というか
契約社員という身分の不安定さを
思い知りました。
一番の原因はやはり
「残業不可」
ということのようです。
しかし小さい子どもがいて
遅くまで残業できないのは仕方ない
ではありませんか。
女性は子どもが生まれると本当に
不利ですし
正社員でなければいつ解雇されても
不思議ではないのです。
これから生産人口が減少していくのに
60才以上の熟年者や女性をもっと
活用しよう、
なんて話が出てますが
少なくとも多くの企業はその気はないですね。
仕事を続けている女性は
出産を諦めたり、遅らせたり、
または出産数を1人にしておくとか、
少子化に歯止めがかからないのは
当たり前のことなんです。
会社でも実際働き
ずらくなるんでしょうね。
マタハラなんて言葉もあるくらいですから。
作家の林真理子がこんなことを
言ってました。
「女性こそ会社のあらゆる制度を使って
会社を辞めないようにしないといけない」
正しい言葉ですね。
でも全く戦力にならずに
ただ会社にいるだけ、
っていう女性社員に限って
そういう制度をフル活用している
場合もあるので一概には言えませんが。
今、上の娘が学童に行っているのですが
まだ馴染めないため毎日泣いている
らしいです。
ですから、ちょうどイイや、
みたいな発言を嫁がしてたのですが、
しかし共働きをするために
わざわざ嫁実家の近くに引越してきたので
こんなことなら
引越さなくても良かったじゃん、
みたいな気持ちもあります。
ま、今回はクビなので仕方ありませんが。
嫁も専業主婦を続けるなら
下の子は保育園を辞めないといけないため、
嫁は働く気はあるようです。
習い事もしてますし。
しかし"残業なし"の仕事ですからね。
そうやすやす見つかるのかどうか。
折角ですから
自宅から近い"みなとみらい"あたりで
働いて貰えればベストなんですが。
私が"みなとみらい"に勤めたいくらいです。
中々順風満帆とはいかないようです。