いよいよ羽田空港の国際化がスタートしました。連日ニュースに登場したりして、
国際線ターミナルは活況を呈している様子。昔、羽田の第二ターミナルが出来たときに
見学に行ったらもの凄い人で閉口した記憶がありますので、もう少し落ち着くまで
は行くのをやめようと思っています。

常々成田は遠いと思ってただけに、利便性から考えれば羽田の国際化はもう少し
早くなっても良かったのではないかと思います。

これで成田の地位は危うくなったと思ってましたが、父親がJAL職員の友人に
言わせると、千葉周辺はもとより埼玉県の人も成田の方が便利な人は結構いるとのこと。
言われてみれば、確かに茨城なども成田の方が出やすそうです。

物事は一面だけ見て判断しては行けないのだと思いましたが、しかし羽田にはハブ空港
という役割があります。
関東以外の飛行機で羽田を経由して海外に行く人を考慮すれば、圧倒的に羽田が有利なのは
否めません。

馬渕国交相も5本目の滑走路を検討する、と発言してましたが、確か立地上
さらなる滑走路建設はできないという話を聞いたことがあります。
一体どうやって建設していくのか見ものです(とりあえず言っちゃった感があります)が、
東京人に取っては羽田の利便性向上は大いに結構なことですから、頑張って
貰いたいと思います。

九州新幹線の開通、東北新幹線青森延伸、リニアルート決着と、2010年は交通インフラ
にとっては大きな一年となりました。