26日の新聞に、1250年ぶりに正倉院のお宝が発見されたというニュース
が出てました。奈良の大仏の足元から見つかった宝剣2刀がそれだったとのこと。
聖武天皇のお后、光明皇后が埋めたとか。まさに奈良!古代エジプト並みのお宝の
宝庫ですよね。

今年は平城京遷都1300年ということで奈良で大々的なイベントが開かれてます。
結構な来場者数だそうですが、大極殿を復元したりして大層大がかりです。
あれはまさに圧巻ですよね。良くぞ復元してくれました。NHKで吉備真備を主人公
にした「大仏開眼」というドラマが放映されましたが、まさにあの世界です。
そういえば先述の光明皇后役は、浅野温子でした。

あのCGの舞台をリアルに体感できる訳ですから、なんと良い時代に生まれたものかと、
我が身の幸運を噛みしめるばかりです(少し大げさですね)。

奈良は京都のように都市化が進んでないところが魅力的です。
私は大阪出張が金曜日だった時に、そのまま泊まって翌日奈良に行ったことがあります。
中学の就学旅行以来ですから、20年ぶりくらいだったのかもしれません。法隆寺まで足を
延ばしましたが、京都奈良こそ大人になってから行くべきところだとつくづく思いましたね。
百済観音像の神々しいことといったら、他に例えようが無いほどの美しさでした。確か中学生
の頃見ている筈ですが、全く記憶にありませんでしたね。

奈良公園には当たり前ですが、鹿が我が物顔で闊歩しているところも不思議ですし、正倉院など
よくぞ現存していてくれたものだと現物を前にして思ったものです。
町全体が不思議なオーラに包まれてますね。
折角のイベントですから、是非ともまた奈良に訪れてみたいと思います。

JRの「今ふたたびの奈良」というコピーも秀逸ですよね。