性感染症と聞くと、「HIV」などのHIVに感染してAIDSが発症するといった重い病気のイメージをしやすいですが、実はその他にも症状が軽いものや、自覚症状が分かりにくいものや、女性が特に感染しやすいといった特徴的な性感染症もり、特にこのような性感染症を経験した後にトラウマになって性行為自体の欲求が減退したという女性も少なくないのが現状です。
このような性感染症の基本的な予防や対策は、信頼できるパートナーであっても性行為時にはコンドームを着用する、万が一通常とは違う症状や出血などを伴う場合は、性行為をしないことで性感染症の感染はもちろん、拡散なども防ぐことが出来るので重要な予防策でもあります。
また性感染症には感染後も症状が著しく現われないものが多く、気が付かずにそのまま通常の生活を送りながら、性行為に流れていることで感染率が高まる恐れがあるのも特徴的なのです。
例えば淋病は、オーラルセックスによってうつることが多く、男性は尿に交じって濃い黄色の膿が出るので通常より尿が濃くなったり、排尿の際に痛みが走るので気が付く可能性があるのに対して、女性はおりものの量が増えるといった症状だけなので、感染に気がつきにくいため通常の生活を送りやすい病気でもあるので注意が必要です。
またトリコモナスもまた女性の場合、外陰部にかゆみやおりものの量が増えるといった通常より不快感が増したような症状だけなので、感染に気づかない場合がほとんどです。
またトリコモナス原虫の感染によって発症する性感染症なので、トリコモナス原虫が付着したタオルや便座を使用することで感染する場合もあるので、予防していても感染しやすい性感染症も中にはあるのが現状です。