指導時の部下の反応が怖くて、部下育成がなかなかできないと悩んでいる、本当に真面目な管理者の皆さんへ。

 

是非、自分軸育成コーチ技術を身に付けてみませんか。

 

私も経験がありますが、部下育成が怖いなと思っていた時がありました。

  • 指示していることを理解しようとしない、出来ない。
  • 指示したことを受けたにも関わらずちゃんとやってくれない。
  • 良かれと思って伝えているのに思わぬ反発・反抗。
  • 「嫌われてでも言うべきことは言いなさい」と上司は言うが、それでも嫌われたくない。
  • 部下にこの仕事をやらせたいと思って指示したらパワハラだと言われる。
  • セクハラと言われたくなくて褒めることもできない。
  • 報告をしてくれない。求めてもしてくれない。
  • 叱るべきなのか、どうすべきなのかと悩むことなんていつも。

 

さて、このような管理者のお悩み事に最適な講座があります。

それが自分軸育成コーチ・プロ養成講座です。

 

この講座の中で、

まずは管理職としての自分の自分軸を確立していただきます。

自分のこれまでの価値観、仕事人としての信念、そして作り上げたいビジョン。

こうしたことをベースに自分らしい、自他の幸せを核に明確化します。

 

部下育成に当たって大事な事は承認欲求をまず満たしてあげること。

それを「部下を甘やかすこと」と勘違いしている方がいますが問題ですね。

そもそも「否定」からはいられたら嫌ではないでしょうか。

 

「人は鏡」だから否定されれば否定するし、肯定されればこちらも相手を肯定する。

だからこそ相手の価値観を知る、そして認めるというところから

スタートしていく必要があるでしょう。

講座の中では「価値観認め合い法」として学んでいただきます。

 

しかしこうした姿勢を大切に思っていても、

相手が話をしてくれるということが大前提になります。

 

とすると、日ごろからの挨拶や声掛け、その時の表情や目線、

話を聞く時の頷きなどのラポール形成スキル、

傾聴姿勢がとても大事になってきます。

 

しかし管理者のあなたが、部下から聴きたい時だけ頷くが、

部下が相談にきたときは手を止めて聞こうとしないという姿勢になれば、

自己都合な上司にしかならないでしょう。

 

こうした基本姿勢の大切さを我々は何となく分かっていても、

腑に落ち切れていないとやはり自己都合な対応になりがちです。

 

「コーチ」とは、目的地まで導く人のこと。それは管理者も同じこと。

とするとコーチングの基本技術は管理者としても大切なスキルになるかと思います。

 

また当然ですが、仕事の世界ですから、

企業価値の創造、業績向上、部門強化の為には、

言いたくないけども言わなければならないことも

立場上はあると思いますがいかがでしょうか。

 

その時に自分の気持ちだけをストレートに言ってしまっても

あまり良い結果にならなかったりします。

 

そこで言いにくいことを相手が受け取りやすいように伝えるスキル

なんていうのもとても大切になるでしょう。

 

そんな部下を育成する為に必要なスキル満載のコースが

自分軸育成コーチ・プロ養成講座となります。

 

カウンセリングマインドをもって、部下に正しく伝え、時には考えさせ、

本人にその気になって仕事に取り組んでいただき、

その状況をしっかり管理しながら、

時には受け入れてもらえるよう工夫して叱咤し、

相手の大切な価値観にそって激励を飛ばし達成に向けて伴走する。

そんな自分軸育成コーチ技術を身に付けてみませんか。

 

ぜひご検討していただければと思います。

 

講座詳細はこちら

自分軸育成コーチ〖プロ養成〗講座

https://healthy-body-management.info/jibunjiku/masa731/

 

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私が自分軸育成コーチ及び社員教育研修講師を行なう理由は、

人々がより自分らしく「一隅を照らす」仕事をすることで、

日本を元気するお役立ちをしたいからです。

 

是非、一緒に明るい未来のために「一燈照隅」しましょう。

 

 

ここまでお読みいただきありがとうございました。