先日の休日に、香取市佐原にある


「観福寺」をお参りして来ました。


意外と知られてないのですが、


「川崎大師」「西新井大師」と並んで


日本の厄除三大師の一つです。


後厄の厄払いは済ませていたのですが、


気になっていたので・・・。




桜の季節には枝垂れ桜が見事だそうです。




もう一つの目的は、この右手に広がる


墓地の中に「伊能忠敬」の参り墓が


在るからです。


「伊能忠敬」と言えば、日本地図を作った人


として有名ですが、実際に測量の旅に


出たのは56才の時でした。それから


71才までの16年間に、江戸を中心に


10回もの測量の為に日本中を歩いて回った


そうです。(昔の測量は、歩幅で距離を測って


いました。)


73才で亡くなられる直前まで


指揮を執っていたのですが、


実は後に国宝となる


「大日本沿海興地全図」は、死を隠蔽して


弟子たちが完成させた物だそうです。


そんな苦労のお蔭で、私たちは日頃


カーナビやグーグルマップといった便利な


物が当たり前の様に使えるような



世の中に生きていられるのですね。


「感謝します。」




因みに、その便利の大元のデータを握って


いる「ゼンリン」(北九州)の出している


住宅地図の詳しさの裏には、年間28万人と


言われるスタッフの地道な作業が有るそうです。


測量ではありませんが、一件一件歩いて回って


表札を確認しているのを目撃したことがあります。


まさに、現代版「伊能忠敬」ですね。



冨永



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