病院から手紙が来るとドキドキします。

 

今回の請求は、手術前の腫瘍内科医との面談のものでした。薬の処方もなく、面談だけだったのに1500ドル(保険後)でした。手術前には放射線科医とも外科医とも遺伝子カウンセラーとも面談したよ?その分は別に請求が来るってこと?

 

このままどんどん請求が来れば、今年は自己限度額に達しそうです。

医療保険ありがたや。

放射線科医の診察がありました。これからの治療の流れの説明がありました。

 

まずはシュミレーションがあって、放射線を当てる場所を確定します。それが確定できたら保険の事務処理が終わるのに1週間から2週間かかるので、そこから4週間月曜日から金曜日まで毎日通います。右側の乳房全体に照射して、最後の4回はがん細胞のあった部位に集中照射します。照射する箇所はペンで印をつける(タトゥーではないそうです)けど、上からテープを貼るから消えないから大丈夫(万が一消えちゃっても問題ないそうです)。

副作用は3週間目くらいになると疲労感と皮膚が日焼けしたようになるとのこと。保湿は大事で今からしっかり保湿しておくように。でも治療の30分前は何も塗らないこと。日焼けはしないこと。

 

小さいがんだったので、乳房全体に照射するとは意外でしたが、考えてみれば、目に見えないがん細胞があるかもしれないので放射線を当てるわけですから、納得できました。

 

庭が雑草で覆い尽くされてしまったので、雑草取りに追われています。

地面の上に生えてきた雑草を抜くのが手術、地面の下の根を根こそぎ取り除くのが放射線治療、土のphを調整するのがホルモン療法だなあ、と実感としています。

 

シュミレーションは来週になりました。早く初めて終わりにしたいです。

2021年5月25日

 

まずは組織検査の説明がありました。小さいがんだったので、抗がん剤とオンコタイプDXは必要がないとのこと。

 

放射線治療が終わったら、タモキシフェンを始めること。副作用は血栓ができやすくなるので、水分を取ること、特に長いフライトでは足を動かしたり、立って歩いたりするように。不正出血があったらすぐに産婦人科医に相談すること。更年期障害のホットフラッシュとか関節痛とかイライラとか起こるかもしれない、ということが説明されました。

 

夫がふざけて、これ以上イライラがひどくなったら僕はどうなるんだーと言ったら、ドクターも大笑いでした。

 

次の予約は3ヶ月後になります。放射線治療が終わって、タモキシフェンが始まっておそらく1ヶ月後くらいになるはず。どうなることやら。