ようやく週末に辿り着きました。

 

3人の小さな部署で働いています。上司と同僚、私の女性トリオです。夏の間は同僚の妹さんがパートで来てくれています。同僚と妹さんが家族旅行で1週間お休み、同時期に上司が家庭の事情でパートタイムになるという危機でした。

 

隣の部署からヘルプが来てくれて、私の普段の担当を引き受けてくれました。

私は慣れない同僚の担当と上司が来られない分の仕事を担当することになりました。

 

ただでさえ忙しい職場です。こうなっちゃうと、週末休んでいられないです。毎朝6時に出勤しても、定時に帰れませんでした。

もうここまで来ると、意地ですよ。変なスイッチが入ってしまい、ここで根を上げては、私の名が廃る!英語は変でも日本人の責任感がなんたるかを見せてやる〜(私は初日本人従業員なんです)!!何がなんでも仕事を終わらせてやる〜!!!という一念で走り回っておりました。

 

無事に、終えるべき担当は全て完了。普段は人を褒めない上司が褒めてくれました。一杯小さなミスはしましたけどね。

 

そして猛暑でした。珍しく30℃越え、山火事の煙も酷かったし、しかもエアコンが動かずガーン

やっと昨日から涼しくなりました。そういえば去年は一度もエアコンを使ってないんだった。いつから壊れてるかもわかりません。修理するのは来年にします。もうそんなに暑くならないはずですから。

 

溜まった家事を片付けようと思ったけれど、体が動かず。

掃除と洗濯だけダラダラとしました。作り置きは明日にします。

父の命日が先週の土曜日だったので、1週間遅れて一人偲ぶ会をしちゃいました。

父はキリン派だったもので。

 

 

気がつけばもう8月です。

大きな決断をしなければ。

 

 

 

 

 

 

家に帰ったら、保険会社から手紙が届いていました。

 

請求書ではない (This is not a bill )とか言っておきながら, あなたの責任はこれくらいですよ、覚悟しておいてね(You may owe) っていうヤツです。

 

ここでは6000ドル越えの請求になってました。ガーン

麻酔の処置も請求されたからです。

 

ここで泣き寝入りをしてはケチ川ケチ子の名が廃る!保険会社へ電話しました。

待たされること30分、ようやく人間と話すことができました。

 

この処置はアプルーブされたという手紙をもらっているけれど、保険会社が何もカバーしてないのはなぜ?

 

と聞いたら、あら本当だわ。アプルーブされたと記録には残っているから、もう一度審査に戻すわね、と言われました。

 

あっけなかったです。

勇気を出して電話をかけてよかった〜

 

30日以内に修正された手紙が来て、それがクリニックにも届くので、支払いはそれからでいいそうです。

 

こういう間違いがあるって、さすがアメリカ!

 

とりあえず医療費問題は次の手紙が来るまで一旦保留にできます。まだ決めることはあるけれど。

 

 

 

 

盛りだくさんで頭がぐちゃぐちゃで、そのまま書きますので無駄に長いです、ご容赦くださいませ。

記録として残したいので日記風にしますね。

 

7月9日(木)

セカンドオピニオン診察の日でした。お昼にオンライン診察だったのですが、アプリは起動しているのにカメラもマイクも開けなくて、泣く泣くキャンセルになっちゃいました。

 

この日の夜に、元ナースで自身も子宮全摘の経験者の友人と話す機会がありました。もちろん最終的には私の選択なんだけれども、子宮と卵巣の全摘をすすめると言われました。私のドクターはすごく優秀で経験もあって、人柄も素晴らしい。そのドクターが全摘をすすめるんだったら、その選択に間違いはない。引退間近だという噂があるから、手術してもらえるうちにしてもらったほうがいい。ホルモン受容体陽性の既往があるんだから卵巣全摘は理にかなっている。自分の体験からも子宮がんと卵巣がんのリスクがゼロになったし、諸々のトラブルから解放されて、本当によかったと思っている、とのことでした。

 

いいドクターに担当してもらえて、閉経後で元気で、仕事は病気休暇が取れるシステムはあるから保険は確保できる、という環境が整っているんだから、この流れに乗っちゃう???

卵巣は残したいと思っていたのですが、タモで女性ホルモンを抑えていたんだから、乳がんの再発防止にもなるのね、と納得したのでした。

 

と、この時点で手術する方向へ動いていました。

 

7月10日(金)

金曜日には手術センターのナースから電話がかかってきました。術後1ヶ月のフォローアップなのだとか。出血していることを話したら、時々そういうことはあるので、様子を見て、出血や痛みがひどくなるようだったら担当医に連絡してね、と言われました。

 

この電話で出血の原因が子宮鏡検査なのだとしたら、あんまり心配することないじゃないかと思っちゃったんですよね。

 

とこの時点で再び手術したくない方向へ振り出しに戻りました。

 

往生際悪すぎ!

 

セカンドオピニオン診察ができなかったのは痛手でした。

でもね、担当医と違う選択肢を提示されたら、またここですごく迷ったと思うんですよ。

しかも、アプリのビデオもマイクも開けないから何とかして欲しいとか、こんなことでキャンセルしちゃったごめんなさいとか、再予約したいので電話下さいとか何度もメッセージ残しているのに、その後連絡が一度も来ないってどういうこと?

アプリはちゃんとダウンロードしてカメラとマイクのテストもして臨んだんですよ。

それでも繋がらなかったということは、ご縁がなかったということなのでしょう。

"Rejection is protection" なのかもです。

 

7月11日(土)

クリニックから請求書が来ましたよ。なんと4000ドル越えです。

ちょっと待て!自己負担最大額が3500ドルのはず、その後の自己負担は20%のはずなんですが。

保険会社からは子宮鏡検査はアプルーブされましたと手紙も受け取っているのに。保険会社の負担額はゼロになってるし!

しかも、保険会社からのクレーム処理がペンディングになっているので、請求額が7000ドル越えになるかも、というご丁寧な警告付きですよ。

 

こういうのって本当にくたびれます。しかも、この保険会社のウェブサイトはずっとダウンしたままになっていて、ネットで何も見られないんですよ。

電話してたらい回しにされている時間がないのに。

 

まあ、ペンディングになっているクレームが全部出揃うまで、待ちます。

何のための医療保険なんだか!

 

まとめ(っていうか全然ぐちゃぐちゃのままなんですが)

 

手術をするかどうかは、医療費とか職場に迷惑かけちゃう罪悪感とかは別にして考える。

 

ネットは見過ぎない。

 

手術するならアメリカで子宮も卵巣も摘出する。日本にはもう実家がないので。

 

いきなり子宮全摘と言われたショックからは立ち直ったので、落ち着いて決断できるところにやっと辿り着きました。

 

納得のいく決断ができますように。