お盆過ぎた頃に…娘とお風呂に浸かってたら、突然娘が「バイバーイ」とお風呂の外に向かって手を振りました「何?誰かおった?」って聞いたら…「アンタンパパ!」と「そうかそうか〜お盆過ぎたから、帰るわって帰って行ったんかなぁ」なんて話をしたけど、ほんま結婚するまでになくなってしまった自分のお父さんや、子供が出来るまでになくなってしまったおじいちゃんに、子供たち見せてあげたかったよなぁ〜まぁでもなんか見守ってくれてるんやなぁ〜って気がして、娘のこの発言は嬉しかった