ひとりごとです。
大沢樹生氏が前妻 喜多嶋舞との間の長男が実子ではないと言うやつ。
なんでも、現在の奥さんとの間の子が亡くなって、自分の遺伝子に問題があるんじゃないかと疑問に思い、また、長男とは親子なのになぜ意思の疎通がとれないのかと疑問に思った事から、DNA検査をしたと言う。
長男には大きな病気もあるらしいが…。
なぜ今なのか。
もしかしたら、出産前から俺の子なのか?と疑問をもっていたのか?
顔、性格が全く似てないのか?
何か情報が入って、検査をするきっかけになったのか?
いずれにせよ、
生まれてから小学校にあがるまで親子で暮らし、離婚したあとはシングルファーザーとして頑張っている姿を見せていたのに、今更なんで親子関係の証明を取る必要があったのか が疑問だ。
本当に血縁関係が無かったにしても、今更そこまでしなくてもいいのではないか。
何か金銭的なものが絡んでいるからなのかな。
一番可哀想なのは、長男だ。
長男の気持ちを思うだけで、胸が痛む💧
親権は、大沢氏から喜多嶋氏に渡り、今は喜多嶋氏の両親のもとに移っているという。
人として、愛情はあるのか?
喜多嶋氏に限っては、自分が産んだ子に間違いがないのに、なぜ放棄するのか?
世の中いろんな人がいるもんだ。
しかし、これは公共の電波を使って放送する事ではない。
なぜ、自分達の胸にしまっておけなかったのか…。
大沢氏は44歳というが、老けてしまった風貌も気になる。
光ゲンジで輝いていた頃の姿はもうない…。
こんなことは早くやめて、それぞれが幸せな人生を歩んでいかれることを強く願う。。