アメバblogの読者の皆様こんにちは。
「赤の他人」という意味は、
共産を指す?そして、鳥居の赤色を指し示す?いずれにしても、
なんで「赤」を付け加えるのか不思議でしたが、
この被害にあってから、すごく不思議なフレーズが多い事に気づき始めてから、これはTIに対してなのかもしれない、
等と考えられる事が数多く段々にわかってきました。
何等か「疑い」をかけている加害者達が言い出した「言語」ではないかと廣田は個人的に考えています。
「言葉を受けてそれをとらえる人間」によって言葉の取る意味が異なる事を用いた、
「言葉爆弾」が巷にあふれさせることが長年ある様相が見えてきました。
「ジョーダンはよしこさん」というフレーズも、昔から現代を想定していたのではないかなどと推察してます。
このような現代、いずれ社会問題として挙がったとしてもこのTargeted Individual被害者の言い分を
お茶を濁させようとなされてきた可能性は推察できます。
他にもありますが、なぜか脳を押さえられているのか?今浮かんできません。
「~ちょんまげ」などと茶化すものの言い方も、恐らく身分制をあげつらって冗談ぽくしながら、
武家階級を軽く見ようとする風潮を醸し出していき、フェードアウトを狙った恐らく戦略の一つ
だとも考えられます。
「少し」という「言語」「態度」「対応」を少しだけ嫌な感じを多勢である「ターゲッティド・インディビジュアル」(標的になされた個人)に対して行う事が、ターゲットになされた者は嫌な気がたまるわけです。
それを「気にしすぎ」として取り合わない図式が現代の日本です。
日本は、次世代の為にも、今、様々な変革を本来求められています。
現代の戦争スタイルでこれまでのたまった澱を明らかにすべきです。
本日もご拝読ありがとうございました。
廣田佳子配信2024年2月12日21時48分