アメバblogの皆様こんにちは。

私の昔見た、夢をご紹介いたします。この下記の件全ては、まだ結婚していた時に元夫に話したことがあります。

私の話したこの事をなぜか、当時、元夫が公安警察に話すとか話していました。ホント?どうしてかはわかりません。

私は現在までには他の人にも結構話していますよ。信者さんやシスター方にも話しています。

オウム真理教の事件がニュースになる前に、

「サティアン」が見えました。そして、坂本弁護士が懇願していました。

「どうか見つけてください。」警察との知り合いが全くなかったし、関わり合いも無く、敷居が高く言えませんでした。

当時、そこの寮には、「幽霊」が出る部屋というモノがあり、そこの部屋に引っ越してから、このような感じになりました。

そして、また別にコンクリート殺人事件の時の、被害者女性などの手記から、

どうも、共感レベルがひどく、ある会合の時に、なんでか、その女性のことが浮かび涙が止まりませんでした。

人前でも、何等かで、性被害の話があると、同様に涙がでてひどい扱いを受けた事が、思い起こされ、当時は、

男性が嫌いでした。女子大学時代にも(私は一浪しています)((笑))、4年間全く彼はいなくて、寮生活を4年女子寮にいて、

女子生徒と共にケーキを松山に食べに行くことぐらいが楽しみで、遊びには、たった一度、

ウィーン少年合唱団に寮の時に誰かと行きました。学生との合コンも一度もありませんでした。

 

私は、聖カタリナ大学4期生なのですが、(当時新設でしたそのため、私達で、やっと4年生がそろった時代でした)大学時代にも洗礼を受けた日より一週間「マリア様」が出現して、多言語がバーッと文字が上から下に降りてくるものをみました。

マリア様がなんの言語かわからないもので話しかけられると、

(カトリックしかマリア様は信奉しません。プロテスタントはしない。)

「マリア様わかりません」というと、マリア様は「時間がありません」といわれました。

そして「英語だけでも勉強しなさい」といわれました。もしかすると「最新テクノロジー技術」だったのかもしれませんね。

ただし、年代が合わないらしい?ので、奇跡かもしれないらしいと、以前話した当時には、元夫が言っていました。

実際はわかりません。(余談ですが、私が佐賀県に帰ってきてからすぐぐらいかな?1999末ちょい前に初めて元夫と出会いました。)話は元に戻りますが、それで英語だけ大学4年生程にECCの松山校に通うようになりました。

熱心に、愛媛県にいたころには、信仰していましたが、佐賀県に帰ってからすぐには通っていましたが、

様々あり、いけなくなりました。その後、様々あって私は、Targeted Individual被害者の事もあり、

相談しましたが、あまり相手になされずにいました。その為、本当の「信仰」とはなんだろう?と

再度考え押したため、現在の宗教に変化いたしました。

そして、一生続く縁はないモノもあると理解できました。

信者同士ならともかく、価値観が合わないモノとは、一生は難しい御縁もあります。

この辺りは、カトリックの神父様も容認なさっていたので良かったです。

その様な事で、新たな良い出会いを募集中です。それでは、ご拝読ありがとうございます。

ちなみに、まだ結婚中に、女子大学時代の寮生だった同級生が海外で亡くなった際に、

別の友人よりそのことを告げられ、驚いたことに、

光が一筋見えた感じがして「誰かが海で苦しむ感じが」伝わってきていました。

「助けて」等と、苦しむ感じがリアルな感じと何となくのイメージがしていました。

「知っている誰かが」という事だけはわかりました。

〇府出身だったその子は、シスター志願者でした。どこかで別の職業についていたらしいです。

これ以上書きたいのですが、頭と首がサイバー拷問がありきついです。拷問が無くなる事を祈ります。

それでは、また♪

2024年1月27日配信夕方20時51分