amebaブログの皆様こんにちは。
最近食器を見直していたら、忽然と無くなっている物品が多々あったことがわかってきました。
華のある数種は全部「漆」の色絵付けであり、(次号に続く)曾祖父の母「廣田キノ」の再婚相手であった、
江戸時代から続く以前は牛津町の禅宗の臨在派「圓長寺」の住職だった、廣田久昌(久昌月珪和尚)の私物コレクションでした。
後ろに『久」の文字があります。何点かわかりませんが、紛失しており、いつのまにか持ち出されて紛失していたようです。
以前私の幼い頃のお盆や正月には、にぎわって大人数でしたし、かなりの人数分が私が幼い頃はおじおばや従兄姉達が来ていたので、それ以上のこのコレクションはあったはずなのです。
長年で、段々神棚の鏡と共に勝手に持ち去って行っているだろう、けしからん変な輩が存在する様子が見えてきますね。
嫌だ。
これは、使用をほとんどしたことがないモノで、眠っていたものです。
やはり勝手に持っていかれているようです。
泥棒はいつの間にか、他人の私物を勝手にいじくり、持ち去っているようです。
これらは、貴重なものなので、他人にあげるはずもありません。
廣田本家のモノなので、勝手に「アルバム」まで持ち出し、このような事をするものは許しません。うちの母は、絶対にこのような先祖からのモノをあげる人ではありません。
廣田家の直系の本家であるうちを相続するのは弟であり、弟だけに引き継がれます。
泥棒は勝手な事をしないで、『身分武士』と書かれたアルバムも共に返却してください。
以上。ご拝読ありがとうございました。お見掛けした人は教えてください。
廣田佳子配信2024年1月19日