AMEBAブログ読者の皆様こんにちは。廣田佳子です。

このTI被害に遭っている方は、恐らく、精神科に受診をなさっている方もいらっしゃると拝察されます。しかし、そうでない領域が存在していることは、アメリカのヒューストンでのアメリカ司法省・FBIへの勝訴からわかるとおり、精神医学領域はもう古い理論体系であることはご理解いただけると思います。少しだけここでいわせていただくと、昔「精神分裂病」と呼ばれていた病名は、現在「統合失調症」であります。ここで、「遺伝」だといわれのない「噂」をいう方々がいますが、これはでたらめです。

実際に「統合失調症」という病名はあるのですが、実は原因が明らかになっていないのです。はっきりしていない。以前にも記載しましたが、これまでミクログリア仮説等その他があるのですが、実際には何が原因であるのかは実ははっきりしていません。これは何を意味すると皆さんは思われますか?「親がなってるから子供もだろう」等と言われていますが、これこそが「妄言であるだろう等と廣田は考えます。廣田佳子は主張しますが「統合失調症」は親がTI被害者であれば、そして家系的にやられてれば、子供もTI被害からどこからかの基地などから何らかの「照射」をなされているところがあれば「親子」になるわけで、それは「遺伝」とは言えませんね。廣田佳子が考えるに「遺伝」であるとは、「遺伝子の解析」等を行っていないならば、すなわち病理であるとの特定はできないため「遺伝である」とは(一概に言えない、と廣田は考えます。実際の専門職では無い方がこれを言われる場合、単なる「風評」としていうだけに過ぎない相手の人格を否定する事等につながるものになっていることがしばしばです。専門職でも的確な精神医学領域でのスペシャリストでなければ「精神的な云々」等とものを本来は言えないものではないでしょうか?2023年12月6日廣田佳子配信麻11時06分