AMEBAブログ読者の皆様こんにちは。動画を一応入れて、記事を書き足したので、もう一度アップしました。

「廣田一族」の恐らく「古文書」が紛失しています。なので、令和5年1月12日のブログを元にして、改変して、

今一度書いておきます。その時の表記は「2ページ目」に、廣田家と書かずに、「うちは」という表記になっていましたので、

わかりにくかったかもしれませんね。誰かが勝手に『廣田一族』の古文書を持って行ってしまったようです。

その本は貴重なものです。廣田家は伊勢神宮を遷都した「度会」神主からの出自であり、(「廣田一族」文書の記載有。

橋本家と廣田家の2つからなる家系だとしておられます。ブログにアップしていたように、

昔からの廣田家は曾祖父までの先祖である、廣田下総の守は以前は臼杵に住んでおり、大分県に住んでいた来歴を持っ

ています。だから、臼杵にお住まいだったうちの(廣田家の曽祖父の先祖の)藤澤家という村上天皇家の末裔と現在の廣田家が婚姻関係ができたのです。「廣田光成」は(藤澤品雄から藤澤品五郎に改名していた後の更に改名した氏名です。)藤澤家は大友宗麟についていて戦争で佐賀県に来た経緯があり、その時、当時藤澤家だった廣田の祖父たちは圓長寺に預けられていました。その後、戦争の被害者だったため、婚姻関係を結んだのです。廣田家の家系等が古い歴史があることは、廣田家の昔からの家紋である「五三の桐」の家紋は古い来歴だということが江戸時代からの来歴を持つ「圓長寺」で分かるはずです。身分「武士」と書かれてあるアルバムが廣田家から紛失したのも、戦争などで、一時的な部分でも廣田家が「庄屋」をしていたこともあるところの部分をあげつらいたい者達がいるようです。しかし、『身分制』があり、その為、士農工商制度では『身分』を釣り合う、廣田家が藤澤家に嫁ぐための『身分」の格は『廣田』家は神官職だったからマッチしたのです。「大分県」での役場が火災消失しています。天皇家の末裔同士でないと結婚はできなかったのです。廣田家のアルバムで『身分武士』と書かれていたものが存在した廣田家の「アルバムの紛失」が、何かを物語っているかのようです。なので、なぜ私、佳子がこれを書き続けているのか、というのは、TI被害が長年あっているからです。加害勢力が意図的に勝手に天皇家の末裔を世間からかくして、一般人に落とそうとしているかのように見えますが、そうはいきませんよ。廣田家が戦争により、「神道」から「仏教」に変わった事が、何らかのターニングポイントであると考えられます。どうにかできるといいのですが。廣田家の曽祖父である藤澤品五郎の代から大分県から佐賀県に移り住んでいるのです。その為、もう一度ブログを上げておきます。廣田家の『身分武士」と記載のあったアルバムも紛失しているからです。今年廣田家が参拝した、近場の堀江神社です。歩きの散歩で立ち寄りました。

元旦の参拝時には気づきませんでしたが、神主様(呼び名がわかりません、すみません)のような方が丁度通りかかられ、お尋ねしたら、台風の被害みたいで、このような状態になったとのこと。歴史ある大切な神社ですので、是非直していただきたく存じ上げます。小さいながらも、祭神の多さに驚くとともに、すごい神社だったことに最近気づきました。歴史が深いです。

うちの廣田家の先祖とのつながりもありまた、廣田家は「度会神主」出自の権禰宜を23代続いていた家系であると父から聞いております。廣田家の父は様々な方に、うちに来所するその全員に家系図を見せようとしていましたし、その他の方々にも見せまくっていたために廣田家のの家系図が分かる人にはご理解されていると

私にもわかっています。恐らく、瀬織津姫が「たかおかみ」などその他の他の呼び名で言われたり、

廣田の廣も一文字ぬけていたり、「氏」の感じの書き方が異なるもので戸籍も作られていたのは、恐らく、昔の人が識字率などにも現代の感覚と異なることも、「渡」と以前書いていた事も考えられます。そんな家系図を泥棒しているとしたら、何をやっているのでしょうかね。はっきり言って、そんな泥棒しても意味がないと思います。廣田家の家系がこのように、神官だったことはわかっている人はおります。廣田家の先祖代々の家系図にはそれがありました。廣田家の先祖の写真もなぜか忽然と無くなっていました。廣田家の先祖代々のアルバムは明らかに一定の固定した場所から紛失して居るため、泥棒等も考えられ、また、ガスライティングかもしれないと怪しんでいる次第なのです。その為、簡単に言うと、廣田家のの家系図等、日本古来の古式ゆかしい来歴のモノを何かにしようとしている可能せいもあるため、このような部分で載せておきたいと思った次第です。そうでないことを祈ります。みつかるといいな。これもまた、祈っておきます。

世界中で、現在ガスライティングというものが、存在しているのに警察が動けない体制の為に、備忘録として、載せておきたいと思ったのです。廣田家の来歴は神道の神官であったこともあり、伊勢神宮等に関係あると廣田家の父等から聞いていますし、後に、私の実弟から廣田神社等と関係あることを私はごく最近の数年うちに聞きました。2019年ぐらいに私は知り、驚きました。熱心に参拝等を父や祖母 廣田サキ(旧姓 竹下サキ)は参拝を日ごろから欠かしませんでした。ここで買った縁日だと思いますが、綿あめなどがおいしかったです。

私達廣田家族は、祖母や父ほどではありませんが、一年に一度程度は参拝しています。

最後が切れてました。すみません。これは「電子ハラスメントではありません」あらかじめご了承ください。(電池切れでした)取りなおすかもしれません。

廣田佳子と廣田家千葉家は全く全員と言っても過言ではない程グローバリストではありません。

カトリックは個人的な考えとして、母が佐賀カトリック幼稚園の先生だったからが大きいです。

しかし、私達廣田家(藤澤家)・千葉家は天皇家の末裔であり、日本の歴史を重んじておりますゆえに、

廣田家全員としてはグローバル化には「神道」「仏教」であり、グローバル化に全員反対です。これでおわかりかと思います。

もしかすると、廣田佳子が個人的に考えでは、明治維新期の動乱は日本解体を内側から引き起こすことをグローバル化を想定していた諸外国からの可能性もあると考えております。もしかすると諸外国が引き起こしたのやもしれませんね。グローバル化をしようと様々と、それを擁護してきた「法律」等や制度や条例ができてきたのではないかと廣田佳子は個人的に考えています。それとは話題は変わりますが、廣田家。藤澤家等の戸籍が妙に鏡文字になっていたりなどがあり、わかりにくい状態などにも「グローバル化」に乗じた「何か」が引き起こさているのかもしれません。廣田佳子が見るに、この20~30年の日本を見ていると日本人の意識が変化してきており、国のグローバル化とともに、日本人はかなり若者を中心に変化してきております。持っているソーシャルメディア等が適切な電場であればいいのですが。廣田佳子が考えるに、そういう「目に見えない光」には、洗脳ツールにもなりかねない様相がある可能性はあるかと思われます。テレビ以外にも、スマホその他のツールも大人でも見ない方が良かったり、廣田佳子が考えるには、電磁波的な光を適正なものにするように、電場環境等にまつわる規制等も含めた「倫理」を適正にすべきだと考えます。廣田佳子の個人的な考え方は、個人より、「廣田家・千葉家一族」の考えの方が大切ですし、日本人の天皇家の末裔としてふさわしい考えによるものは日本人としての美徳・道徳観・倫理観が、必要である等と考えています。

神道」「仏教」が現在、あまり昔ほどには日本での信者の信仰心が薄れてきております。ご利益だけ考えている。

変化に数十年前からすると重大な日本の意識においての変化が起きていると廣田は見ています。最近も、国会で、どなたか天皇陛下に御無礼を働かれたとか。そのまま何も処分などの議論はないのでしょうか?その辺にも氷山の一角かと考えられるのではないかと廣田には思われます。それはともかくとしても、日本人全体の「意識」はかなり変化してきている様子に廣田佳子には見えますね。「世論」の意識は、この20年~30年で変化の一途をたどっていますね。

単一民族に対する戦略として恐らく、内側からの解体を先ず九州からを制圧しようと諸外国等が100年以上単位で考えてしてきていることはもう間違いないなどと廣田佳子はそのように見ております。

廣田佳子は「協調」しつつも、日本人としての「意識」と「伝統」「文化」「歴史」は表面だけ重んじるだけでは、

軽すぎると最近思えてきています。

ご拝読ありがとうございました。なんだか、以前の文体は表現が妙になって疑念がかかりそうでしたので、加筆修正しています。

 

廣田佳子2023年10月25日13時51分 2023年10月26日朝6時45分

2023年11月23日14時42分配信