amebaブログのみなさまこんにちは。
昨日、テレビでの仄めかしがありました。
ある職人さんがいらっしゃったのですが、そしたら、
その夜に、TVで、その職人さんの「氏」がでた、やはり、職人さんで、
「何かを行う部分」が似ているような、日本のとある「部分」のニュアンスがある、
『仄めかし』でした。三宅○○さんが出ていた出ていたテレビでした。
そして、本日も、うちの息子の学校から夕方に用事から歩いて帰ろうとしたら、校門先で
救急車が東から西へサイレン鳴らしながら行きました。夕方18時は過ぎていたと思います。動画でとろうとしたんですが、
通り過ぎてしまい、間に合わず、ただ、サイレンはずっと鳴っていましたね。
容量が無く、アップできません。ごめんなさい。
でもって、昨日今日の忙しさったら半端ない。
なぜか、一日に何か集中した用事が、数軒分どっと集まるのです。
その中に、書類仕事があります。
以前も特に春などの入学シーズンなどがそうなのですが、
「申請主義」がなぜ、残っているのか?と思っていたのですが、
これって、もしかすると、「国の嫌がらせ」の一つかもしれませんね。
もしかすると、ストレスをかけて東奔西走させる
多層からかけられるストレスからの「精神疾患誘導工作の一つかもしれないですね。
私個人的一考察であり、見解です。
うちは、離婚したひとり親ですが、なぜか、書類仕事が多い。
なんで、いちいち領収書をとっておいて、まとめて持っていくとか、
郵便で送るとか、無くすことも(子供は特に)ありますよね。
とにかく、「書類仕事」という煩雑なものが一つ増えるだけで、
お母さんの仕事は一つ減る。そして、笑顔も増えるのです。
どうにかしてもらえませんかね?
これは、ひとり親も、TI被害者も、障害者、高齢者などのマイノリティだけでなく、
ごく一般のご家庭も、「時間がかからない」ことで、有意義な時間を持てますよね。
世の中は、便利さを求めているのに、なぜか、このあたりが、上手くいってない。(ぷんぷん)
なんで~?ってみなさんも思いませんか?
行政さんは、改善をお願いいたします。
ご拝読ありがとうございます。
廣田佳子