amebaブログの読者の皆様こんにちは。廣田佳子です。器用だった曽祖父の木彫りの御仏像様です。武士等もあります。
達磨も彫られてあります。
これも、私の生まれた時から、この仏間に鎮座していました。これを手に取って遊んでいたので、
「変だな」という事だけがわかるのです。
頭がピカピカに磨くのが好きで、磨けば磨くほどつやが出ていました。
しかし、これにもなぜか、しばらく見ない間に、いつのまにか、傷がすごく入っていました。
この武士にもそうです。どうしてかはわかりませんが、しっかり描いてあったのにです。
切り取られているようにも見えるのですが。。。
いずれにしても、被害に遭った期日がわからないと、被害届を出せないと、近くの警察官にいわれて、
以前出せませんでした。どうにか、被害届を期日が確定しないでも出せるようにしてもらいたいし、
捜査していただきたいです。どうにか、どなたか、お願いします。
神棚にお供えなされていたものを盗られたり、
仏像等を破壊をいつの間にかなされていましたので、犯人が逮捕されることを願っています。
科学捜査はすぐに誰にでもしていただきたいです。
それで、被害がわかるのですから、気軽に捜査で切る体制を作っていただきたいです。
「安心安全」には、プロの捜査が必要です。
市民の監視など、プロでない方が、
ギロギロした目で徘徊されてもあまり効果が無いと思われます。
「割れ窓理論」は古い理論でもあり、科学技術の進歩した現在には、
あまり私は現在には適用はお勧めできません。
帰って、単に威圧的にウロウロされても、
警察をかさに着たような「○○警察」というようにみえることもあります。
そこには、
そこに犯人がうろついていないならば、あまり意味がないのでは?
というより、科学技術も進歩した今、
スマートフォンで、位置を特定できるので、人の位置は、検索できるでしょう。
それ以上のことが、恐らく、本気出せば
技術があるので、しようと思えば
警察はそれは出来るのではないでしょうか?
それよりも、町を丸ごとスキャンできる技術があるのだから、
そういったものを、警察でも取り上げ、
科学的な捜査にしてください。
AI兵器が取りざたされている現在、科学的な捜査体制は必要不可欠だと私は個人的にそう思います。
国連も、以前より、サイバー拷問までも取り上げられています。
こういった「サイバー拷問」を知らなかった警察には、不信感を持ちのは当然ではないでしょうか?
世の中の動きや体制をなぜ刷新していないのかが不思議です。
というより、壁透過技術もありますよね。
だったら、市民をうろつかせる意味があまりないのではないでしょうか?
人工衛星から、町を丸ごと見れるでしょう。
警察は、民間のセコムをなんで、うちに勧めるのでしょうか?
税金を支払っている市民には、プロの防犯として、このような科学技術で、個人情報を守るために、
民間企業をお勧めされても、金の無い世帯は困りますし、
軍事技術のようなものに、民間が立ち向かえるわけもないですよ。
AI兵器のようなものまであるわけなのでよろしくお願いいたします。
文責廣田佳子2023年8月14日07時55分