AMEBAブログ読者の皆様こんにちは。当時、国家公務員だった父と私の佐賀県立小城高等学校(全日制)時代の写真です。
私は生まれてから聖カタリナ女子大学(4年生)入学まで一度もこの家から出たことがなく、引っ越したことがありません。
恐らく、空手道も高校の1年生だったかに、
当時、近場で自分で探して始めましたね。(懐かしい)
まだ、私の父は国家公務員で現役の頃、
農林水産省の農林水産技官であった時の小城支所に勤務していた時です。
佐賀市に居住しており、現在までこの家だけです。
父は、独身の時には県外に出ていましたが、結婚後は、佐賀県に落ち着き、
丁度、長年勤めた佐賀市にあった、佐賀食糧事務所(現在の九州農政局)から小城市の支所に転勤、というところで、
私も小城高にしていたのですが、通勤になりました。
うちには、車が全く一切なかったので、移動することも無く、遊びに行くことも無く、
小城、というとかなり遠くに感じており、
未知の世界でした。読書好きになったのは、そんな理由からでしょうね。
本屋に行くことだけが学生時代の息抜きでしたし、読書量はかなりのモノでしたね。
私は、県外にも行ったことが親と以外なかったために、
遥かなる冒険でした。電車通勤となりましたが、
0時限は早い通学に食べるものも時間もなく、
勉強だけで全く体やメンタル面には高校生にはよくないな、と現在はわかりませんが、
当時の高校のやり方には疑問を持っていましたし、臨床心理士の先生は知らなかったために、
精神科DR等に尋ねたこともあります。
やはり、社会福祉を学んでから、より、その疑問はその後、
「社会問題となっている不登校児」というところに、
私もめちゃ(若者言葉)気持ちわかる!と理解できた、当時の年ごろでした。((笑))
小城市には、母親の旧姓千葉家である、同門である千葉城があります。
(左から初代佐賀市立図書館長だった千葉治叔父、千葉みよ子伯母の長男である千葉克視従兄、千葉胤和叔父(6か国語ほどの多言語の通訳者でパラリンピック等の通訳者)
一昨年には、従兄の千葉克視と共に、
本家の千葉清治郎と亡くなった本家の相続人の次男であった千葉允(まこと)の名代として、
私の母方の千葉家の本家の名代として鎮西 法華道場 鎮西本山「松尾山 護国光勝寺」という九州にある日蓮宗総本山に寄付をしてきました。
きしゅ様とも、私が藤澤家の末裔で、天皇家の末裔であることをお伝えしました。
ただ、なぜか、当時、廣田下総の守の話にならずに、エレクトロニックハラスメントがあったかもしれませんね。
白蟻被害に松尾山はあっているとか。大変でございます。
そういえば、ただの懸念ならばよいのですが、思い出したのは、
蟻の被害であれば、
小学生の時ぐらいから何もないところにバスタオルに「風呂場から上がると蟻が大量についていたりする」等や
ペットの鳥が蟻に食い殺されていたり、未だに、毎年のようにかなりの蟻の大群が来ます。
蟻だけではなく、その他にも様々な種類の虫の被害が尋常でないぐらいにあったために、
「それは普通ではない」と皆さんに驚かれました。
そして、父自身も話しておりましたが、父も被害者です。
この被害に遭っているとこの数年で理解してきましたが、
これまでのは、「もしや生物テロ?」と思うくらいです。
宗教戦争も昔からあるし、もしや最近よく聞く、鳥居が壊れているなどとも
よく聞きますし、本当に日本は大丈夫なのか?と疑問を持つほどです。
防衛省は日本を本当に守っているのでしょうか?
「目に見えない攻撃」は、日本も目を向け、心理的なものも含めて、エレクトロニックハラスメント等は、
電磁波で、生物の行動をリモコンの様に操れます。
一般人に脅威がある、このような「目に見えない悪魔からの攻撃」は人類の脅威です。
お早めに政治家の皆様に、「目に見えない光、人工知能」からの脅威に対応できる、
市民を守る為の制度を作っていただきたいです。
本日もご拝読ありがとうございました。文責廣田佳子はハンドルネームはエアゼキウリエル令和5年7月22日。
朝10時58分
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