amebaブログの読者の皆様、こんにちは。ハンドルネームエアゼキウリエルです。
この3日ぐらい、早朝に同居している、うちの実弟が、ロボットの様になっていて、
うちの方がうるさいぐらいになっています。
もしかしたら、
何らかの捜査等があっているのかもしれません。
というぐらいに、音声もシーンとしています。
実は、以前に住んでいたマンションでも、政治関係につながるまえが、そんな感じでした。
加害者は何等か、調査などが入る前は知っているようです。
余りにも、シーンとしているし、私のサイバー拷問も、
少し軽減しているようですし、電磁波過敏症等の諸症状など、
耳の聞こえ方もかなりひどくいつもの症状と違います。
絶対、何かあっている、加害者がおとなしいので。
そういえるぐらいに、うちがうるさい!に うちの弟は数年前の外科手術より、
変にロボットの様ですし、コントロールされているような気がします。
「目に見える事だけしか、事象としてとらえない現段階の捜査」の限界だと言えるでしょう。
冤罪を引き起こしかねない、「目に見える者しか信じない捜査体制」の限界に気づいていただきたいものです。
他の方法で、調査等は前の平日のものなど写ったもの等等をみていくこともお勧めします。
「表面的な調査」しかしない捜査体制なので、何かのギャングストーキングなどやエレクトロニックハラスメントは、
軍事技術なので、警察だけでは限界があるのだと思います。
それには、別の軍などの技術を用いてなど、知恵を工学博士等に借りねばなりません。
それでは、ご拝読ありがとうございました。
文責廣田佳子はハンドルネームエアゼキウリエルです。令和5年6月6日19時21日