AMEBAブログ読者の皆様、こんにちは。

ハンドルネーム、エアゼキウリエルです。

本日は、ある専門職の職場からの帰りしなに見かけた、救急車と「赤」い「傘」との「偶然の出会い」です。

やっと取れました。

なかなか取れなかったし、私がこのように載せるだけの編集の技術が以前はなかったので、載せられませんでした。

まがりなりに乗せてみました。

 

なぜか、以前から、台湾の雨傘運動のあった時より、「赤い傘」が、道すがら、

なぜか道端の変な場所に置きっぱなしになっていた事より、「傘」が目につくような感じに、なりました。

「バッ」(つい先日も青の太いボーダーの傘で、いきなり突然、叫びながら、飛び出してきた人が、いました)

恐らく、うちの父は共産思想は無かったのですが、支那の上海生まれという事もあるからだと考えられます。

千葉家も共産党員の方もいましたので、恐らく、この辺りが、「赤い傘」等の色の「赤」の仄めかしが多様されている、

事が考えられます。

 

本日もご拝読ありがとうございました。

令和5年5月18日15時42分文責廣田佳子はハンドルネームエアゼキウリエルです。