AMEBAブログ読者の皆様こんにちは。エアゼキるウリエルです。

廣田秀實の葬儀時にいらっしゃられていた、従兄弟の古賀さん、見ていたら、ご一報ください。電話番号がわかりません。

葬儀時の芳名帳が突然消えたまま、亡くなったままなのです。大変困っています。

住所や電話番号もなくなっていました。

変だと思います。

この被害に遭ってから、人間関係の分断を狙っている可能性もあるのだと考えられるようになりました。

この被害には、そういった、「攻撃」が手法としてあると聞いています。

 

軍事技術にも「人間関係の分断工作」が使用されます。

先祖のアルバムが突然消えた事と、うちの母の戸籍にも誰も知らない人が、なぜか親類に加えられていました。

そのため、

やはり、うちの家には「武家」のうちの家を後々に名乗りたいものがいるのかもしれない可能性もあります。

全世界的にこの攻撃「ガスライティング」は他人ごとではありません。

日本の中にも、まだ社会問題としてよく日本人が認識を適切に行っていないだけです。

よろしければ、古賀さんには、ご一報いただきたく存じ上げます。

 

正月明けに父の死亡時の葬儀での芳名帳が忽然と待ったくその場から消えたのです。

先祖のアルバムと共に。

 

なのに、なぜか、警察は被害届を出させていただけなかった。

 

なぜか、「紛失届」を出させられた。家の中だから、誰かが持って行った等とばっちり写っていないと、

被害届は出せないので、証拠としてばっちり写っている証拠が必要なので、

「セコム入れってください」、等と警察から

同様の事を言われた。ひどいと思った。芳名帳と先祖のアルバムはなかったのに。

私のいう事を「犯人が映った証拠がないと信用できない」といわれた。

葬儀での芳名帳と先祖のアルバムが実際消えていると、訴えて居るのにだ。

 

警察がお正月明けということで、少しは掃除していた為か?

おそらく、前年までの「紛失届」等の訴えの多さなどからか、

家族の財布紛失時に、私が世帯主として保険証入っていたのに、

全く連絡がなかった。ひどい話しである。

これを警察は認めなかった。ひどすぎる。私個人に対しての不適切な取り扱いだと思う。

「犯人が映っていないならば、取り扱わない」

現状で、どのくらい、市民は「証拠」をとれる防犯カメラを設置しているのだろうか?

非課税世帯の私には高額な「防犯カメラ」の設置は難しい。

無理難題である。

これは、人に対して「精神的に何回も訴えさせて」

「不安の様だ」等と、精神的に不安感を持つなどと、

相談の受付体制の見直しをせずに、

こちら側をそのような「不安」だと言いたいだけの様に見えます。

社会問題として、じっさいには、ガスライティングはあるし、

「不安」感は、相談受付体制の機能があまり、

防犯面での設置など、素人でできない部分は、

市民を守るためにも、防犯のプロの警察がしていただきたいものです。

レンタルとか出来ないのですか?

大体、レトロな捜査だから、科学的な防犯体制などと、捜査は出来るのではないのでしょうか?

 

セコムという民間に警察は防犯面である意味、負けているのではないのでしょうか?

動けないという事はそういう事ではないですか?

 

透明マントなど使用されて、家に入られたのだったら、

軍事技術から今は、数百万円で購入できるものに対応できませんよ。

このターゲッティド・インディビジュアルには、

最新的な技術が使用されている可能性が高いのに、セコムなど入れても意味がありませんよ。

警察は相談されたのが、ターゲッティド・インディビジュアルならば、

軍事技術の可能性もあるのだから、市民がもしや、外国の脅威にさらされている可能性もあるわけです。

ならば、自衛隊の統合幕僚長は都道府県の警察の所長クラスがなってたりするらしいので、

連絡とって、市民を守らなくていいのですか?

とにかく、一市民はガスライティングにずっとあっているのに、ひどいですぅぅうう。(泣き目に遭っているのに。)

 

ターゲッティド・インディビジュアル被害者だからだろうか?

不当な扱いなのに、以前も書いたが、

公安委員会も全く取り合わなかった。

これは、私自身を警察が単に話を聞くだけで、

問題点を「適切に取り合わない体制」と相談を聞く耳を持たない。

 

なぜか、私を世帯主として認めていないのだ。ひどい扱いだ。

皆さんはどう思いますか?

私をなんだと思っているのか?

 

自分の家、日本、といったものの伝統ルーツは、背のりされてはいけません。

中国の伯母(千葉百枝)と中国の映画監督の李こうけいとの写真なども紛失しております。

 

なぜか、うちの父の小さいころからの、というか、

祖父の代からの写真がどうもやはりあるべき場所から盗まれているようです。

どんなに探してもありませんでした。

竹下家の曾祖母の写真など、商売の神様といわれた家系が祖母の家系なのですが、

そのところもなくなっています。

藤澤家だった、藤澤品雄(改名、廣田光成)の妻であった、

古賀家の曾祖母の写真などもあったのにです。

古賀家の方、ご一報ください。

芳名帳が紛失し、

警察に届けましたが、なぜか、「紛失届」となってしまいました。

 

お正月明けだったために、「侵入の形跡がない」等と言われ、

被害届を出させてくれませんでした。

 

警察の対応に不満でした。