amebaブログ読者の皆様こんにちは。

廣田佳子、ハンドルネームエアゼキウリエルです。

 

ある障害者施設の美味しいクッキーを買った後に、喜んでいたら、

今日は市役所に行った時に、自販機にお金を入れていたら戻ってくる。

何度も戻ってきた。

十円をよく見ると、あれ?

なんだか、少し小さい気がする。

と、目が悪い私がよく見ると明治時代の半銭と書いてある。

あれ?と驚き、弟に見てもらい、市役所の受付に行き、見せると、

○○銀行に連れていかれ、そこでは、そこの銀行の本店に行ってください。

対処できませんと担当者さんにいわれ、

出納係に電話しておきますと言われ、

本店に行き、ある係に見ていただき、

私より「これは偽物かもしれないから、怖いです。」

と話しましたが、昔の日本のモノで現在流通していないものですね。

これは、そちらで持っておかれたらいかがですか?といわれました。

日本銀行でしか、鑑定できないと言われました。

それでも私は食い下がりましたが、受け取っていただけないので、

警察に行きました。そこでも、拾得物のところは難しく、相談員さんに話しました。

そこではスマートフォンで見ておられて、50円ぐらいの価値の様ですと言われました。

 

私のモノではないので、怖いので、これをどうにかしていただけませんか。

そして、「もし、誰かがこれを探しておられたら、困ります。」

と私からいいました。

そしたら、「誰かが誤って使用したのでしょう」と「問題ない」といわれまました。

数日前にも一円に似た中国のシルバーのコインを見せられ、

私のように、同じような感じで、持ってこられました。と見せられました。

これって、誰かが、10円の代わりに使用されていた可能性もあるのに、捜査していただけないのに、

疑問でした。

でも、これを 私が使用したら「犯罪です」といわれました。

私が持って帰るか、寄付などなさるといいですと言われました。

その時には恐らく、又、警察に誰かが相談に来るのでしょうが、といわれ、

それでいいのかな?と疑問でした。

とにかく、持って帰るのは嫌だったので、すぐに、警察署の外から入る西側の別室相談室より出て、

警察の中にある、交通課の方にお尋ねして、玄関付近にある寄付金箱に入れてきました。

その後、別室相談室の相談員一人の方に「玄関先の寄付金箱に入れてきました。」と報告をして、

帰宅しました。

その後、お店により、ぼやいてきました。

私が使用したら犯罪だとおっしゃられていて、

なんで、「誰かが間違って使用した等といえるのだろうか?」なんだか、

論理が変な気がしていますが。というかなんで捜査しないのでしょうか?

本当によかったのかな?

なんらかの疑いがかからないのでしょうか?

ターゲッティド・インディビジュアルは、なぜか、このような様々な事が起こり、

時間が失われていくのです。こんな疑問をもつことが数多くあります。

それは、今回のような警察に、というわけだけではなく、

このようないろんな場所で色々起こり続けています。

種々に驚く事が多いのです。

 

これからは、別の話題です。

 

ちなみに、今日も行き帰りに3回も消防車両、パトカー、救急車のオンパレードでした。

警察官がブーンとミニバイク❓カブ?のようなもので走っていました。

本物?かわかりませんが。

こんななんやで、手一杯の日でした。何も働くことも出来やしないぐらいに、問題が出てきます。

ちなみに帰ったのは、5時過ぎぐらいでした。朝ぐらいから外出しています。

そして、

今日少し考えました。

恐らく、日本だけでなく、世界の現状はこのような状況・状態ではありとあらゆることで難しい現況。

 

ボランティアというのは、「奉仕」とはちと異なります。

 

相手に『共感』することが大切です。被害者達に対する支援も同様。

 

決して上から目線や自分の考えの押し付けだけでは、被害者達への支援としては、

今少し、別の目線より、支援等をお考えいただきたいものです。

権力を持った頭の言い方は、何ぶんアタマが固いため、

目線が被害者目線ではないのです。

子供にあなた方はどのように寄り添いますか?

それと同様と考えていただきたい。

目線は大切です。

権力、をはき違えていれば、名が廃りますよ。

 

支援の体制が少ないために、被害者も疲労困憊しています。

協力者が少ないので、

特に一番重要な部分で、欠けている部分を気づいていくことが求められている

という問題です。医療機関にはそれができていない。

 

さすれば、誰がするのか、それはあなたです、と私は言いたいのである。

 

最近社会福祉士会で講義を受けましたが、

法曹界でも少しずつ変化しております。

 

新潟大学の上山教授は民法改正にも動いておられますが、

今後は、「本人の意志を支援する」というやり方が必要です。

私は大学ですでに30年前に学んでいました。

昔のやり方では、難しいのです。

最近は法曹界でもこういった目線が大切だと考えられてきております。

 

いうなれば、

上から目線での支援では現在にフィットしたやり方ではなく、

被害者は救えません。

 

権力をお持ちの方には、被害者の目線に立てているのでしょうか?

 

はっきり「被害者の多問題の大変さ」は就労できない人も存在することからも、

「単に引きこもってたり、すねかじりというわけではない」

「目に見えない照射」と「ガスライティング」は連動し、

多問題に至らしめるという

「世界最大の悪」からの

被害者達が、このTI被害者なのです。

被害者各自違えども、私は恐らく思い起こせばかなりの年月、数十年被害者です。

 

各々が出来る事を活動なさっていることは知っています。

 

しかし、ピンポイントで、現在何をするべきなのかが見えておられないのであれば、

被害者達は救えません。

 

現在の日本社会で、ある意味かなりの頭脳を大人だけでなく、

子供も含め押さえられておると推察され、10年前の状況と異なります。

 

あまり、現代のようにまだ汚染されてない食物でそだった、

若くはないが何とか出来る年配の人達が動かないと、

精神汚染なされた現代の若者たちは食まで汚染されているので,

 

被害者達は抑え込まれているので、

気づけないのでは?とも思います。

 

いずれにしても、現在できることに別の視点からの動きが必要だという事を

ご理解いただけるとありがたいです。

本当に出会わないといけない人物と出会えていない事が、

被害に遭っている最大の証拠です。

 

意図的にその出会いを潰されています。

 

人によっては、私に対して感情的になられる人がおりますが、

冷静にご自分を見つめられた方がいいですよ。

 

ご自身の感情はかなり、イライラが強いのはなぜかと

ご自身で理解をすることが、必要かと存じ上げます。

 

日本の全体と被害者達を見て見られると良いのでは?

 

ガスライティングも連動している現状をご理解いただきたいものです。

脳への照射だけではありません。

 

余り、余裕のある時間がありません。

ターゲッティド・インディビジュアルという被害者の全体像を皆さんもお知りになってください。

本日も、読者の皆様、ご拝読ありがとうございました。

 

2023年3月17日22時02分