AMEBAブログ読者の皆様ごきげんよう。

本日もご訪問ありがとうございます。

 

さて、思考盗聴技術がある事は、ご存じの方も多いと思います。

これを使用した「仄めかし」小説、漫画等が多数で回っているのだと拝察されます。

 

この技術を利用して、人の考えていることなどを勝手に利用され、ネタに尽きない訳です。

私も、「仄めかし小説」等や漫画等,多数に以前は結構ありました。

現在には、PCの一文等や名前などに、まだ、残っています。(この部分は仄めかし)

 

この技術は人の脳を利用して、金もうけにもできるわけです。

特にアイディアを扱う企業は気をつけられた方がいいと考えます。

 

このような事がすでに日本国内であっています。

海外では存在する、

「制脳権、制神経権」という法律がない事と共に、

知的財産権について、個人の脳を守る法律が必要だと考えます。

この辺りに詳しい方はこのような法律ができるように声を上げていくことも肝要かと私は考えます。

一人一人が、考えていく事も大切です。

 

恐らく、このような事がはびこっています。

皆様お気をつけください。

本日もご拝読ありがとうございました。祈りと共に+アーメン(カトリック信者なので)

 

思考盗聴技術

参考:米国特許3951134号、米国特許7150715号

2023年3月13日記載

改定2023年3月14日19時15分