amebaブログの読者の皆様こんにちは!廣田佳子(ハンドるねーむ エアゼキウリエル)です!

私は、聖カタリナ女子大学社会福祉学部社会福祉学科4年生の時にECCで英語を学んでいて、

(当時と異なり、現在は男女共学になり、聖カタリナ大学です!)

インドが来る!時代が来るだろうと思っていました。

 

だって、英語できるし、多様性もある。

カトリックの聖人マザーテレサがカルカッタでは『死を待つ人の家』を自ら作り、

看護師の資格を持って、ハンセン氏病になられた方々をお世話なさる本を、

3歳の頃に、うちの母に教会で買っていただいてから、

インドのマザーテレサの修道会に入りたいとずっと思っていたから、

好きな国で、行ってみたい国ということもあります。

 

 

教育でも、日本よりも算数的教育がなされており、見習うところもある模様。

幼児教育にうちはお金をかけていたので、注目していました。

掛け算は10桁以上をするんですよ!

頭いい子供に育つ秘訣を知っている、賢い国です。

スラっと美人と、イケメンが多く、映画も面白い。(知ってますか?)やたらと明るい。

それだけに、陽気な国のような気がしている。

 

ECCの先生に、英語発音がインドはかわいい部分があって、好きです。

数学的な頭脳を持つお子さんが多いイメージですね。

日本も、教育の見直しの一つに、掛け算はもう少し、桁数を増やしたら、

子供の、暗算と、数字に強い脳を作るのに、

より良いと私は個人的に考えます。

理数系には、コンピューターの計算が早くはある部分が段々出てきてますが、

速度と、正確さ、という部分においてはコンピューターといわれるような昨今ですが…。

これで人間はいいのでしょうか?

 

これに頼りすぎると、人間にとって怖い部分やミスが出てくる部分等様々な部分が出てくるような気がしますね。

人間の目線と判断を、制御できるように、人間も、それに備えておいて損はないです。

常に、コンピューターを制御できる頭脳等も、それにまして

それ以上を持っていることが人間には必要です。

我々がコンピューターと今後も付き合っていくにあたって、

素敵なインド人さん方々と共に、世界各の人たちにも、

コンピューターをうまく使いこなせるように、

人間達が幅広くコンピューターを定期的に善人を守るために、見守ること等は絶対に必要です。

本日も読者の皆様には、ご拝読いただきまして、ありがとうございました!