アメーバ読者の皆さん、こんにちは。

実は、読者の皆さんに向けて、ずっと書こうと思っていた記事があります。

 

1月1日に産経新聞紙面で、「日韓各地で謎の閃光」と書いてありました。

 

実は、何年もの別居の末に私は2021年に離婚し、現在バツイチで、

私がまだ籍に入っていた頃の2013年から2016年までの間ぐらいに、

(私の名義ではない,誰だった?)

 

前に親子4人で住んでいたマンション外見は(アパート)で、

住んでいた期間に様々な事がありましたが、

この「謎の閃光」を見たことがあります。

 

 

同日に私の母は実家で同じものを見たと言い、

「恐ろしかった」とわざわざ電話をしてきて、

こう言っていました。

 

そして、実家に私が引っ越してきてから、

その日は夜に書斎にいた時に、

頭の上を恐らく南西程から北東方向へ、この「謎の閃光」が見えました。

うちの母達も「なんやったね!?」と「なんか光ったよ」と10時は過ぎていたと思います。

 

うちはターゲッティド・インディビジュアルといわれる被害者です。

何でか、このような閃光、という事等恐ろしい技術等が、

自衛隊でもなんでもなく、一切全く何も関係のない私と廣田家・千葉家は一般人であるのに、

全く何も関係のない私達には、

一体なにが起こっているのかわかりません。

このような閃光にしろ、長年変な事ばかり、私の周囲に起きて続けております。

 

 

もしかしたら、当時は政治関係者の家族だったからなのかどうなのかわかりませんが、

知らないうちに勝手に軍事的な事に私は巻き込まれていたのかもしれません。

しかし、私自身と私の実家は政治関係に入ってませんし、思想も無く、全く一切関係ありません。

 

 

(ただし、昨年12月に私は有機無農薬等のオーガニックに興味があり、

元々政党等政治には興味が全く在りませんが、

現在、オーガニックを推奨しているという事をクリスマス前に初めて弟から聞いて、

初めて、政党の会合という物に途中参加したのですが、

参政党タウンミーティングというものに、初めて行きました。

それから

オーガニックについての情報を知るためだけに、情報ツールにて、情報を知るために、

サポーターとして購読を考えております。

現在、そこに浸る気はないので、今のところ、ただ情報が欲しいだけです。)

 

一般市民が何かに巻き込まれているかもしれない、という「かもしれない」という時点で、

なぜ警察は何で動かないのでしょうか?

 

警察関係が私を含め家族、親類にはいません。

だからなのか、わかりませんが、

私と実家は困っているのに助けてくれません。

 

「かもしれない」時点で動くことが、防犯のプロではないでしょうか?

 

一般市民を防犯ネットワーク等のやはり一般市民だけでは守れないと思います。

一般の防犯関係での動きには、限界があるでしょう。捜査権が無いので。

 

なので、警察がやはり動くべきだと思います。

 

現在、日本では、数々、一般市民が「困っています」と相談しても、

聞くだけで、事が大きく事件になってからしか動かないのは、

警察が動かずに事を大きくしている、とも取れる警察の責任だと思います。

 

一般人はプロではないのです。

ご理解いただきたく思います。

 

writed by廣田佳子2023年1月28日記載

 

 

参考文献:2023年1月1日産経新聞「日韓各地で謎の閃光」