アメーバブログの読者の皆さん、こんにちは。
数日前に、エアゼキウリエルの方でも書いていたように、
日本の酪農は危機に瀕しています。
私は、愛媛の聖カタリナ女子大学(現、大学)社会福祉学部)社会福祉学科にいた時に、
私自ら「環境を考える会」を立ち上げ、
友人2人だけでしたが、(女子大なのでもちろん女子のみ)サークルとして活動をしていました。(元気かな?)
学生当初から合成洗剤には反対で、
石鹸洗剤を使用した方が良い等、話合い等するサークル活動をしていました。
環境に興味があり、その為、社会福祉学部での研究ができないものかと、
当時国際社会福祉の足利先生にご相談しましたが、
難しい、といわれ、残念に思ったことがありました。(懐かしいー)
んでもって、伊藤ゼミに鞍替えした経緯です。(先生すみません)
「環境を考える会」についての興味の一つは、水質汚染とそれにまつわる「牛乳」でした。
琵琶湖などが当時汚染されていた為、友人と話をその当時話していた事を記憶しております。
ノンホモ牛乳を友人に勧めたり牛乳に関する勉強もその一つにしていて、
さながら、社会福祉学部の勉強はおざなりにはしていませんが、
短期大学の方の食物学科のような勉強までしていました。
女子寮に4年間いましたが、(副寮長でした)
その当時、Kシスターに掛け合い、低温殺菌乳である牛乳のよさと、
環境には母が昔から合成洗剤が良くないと言い、
シャボン玉石鹸などを使っていたので、
当時シャボン玉石鹸を前社長の時代に、
平成4~5年?ぐらいから大学時代には通販のように送っていただいて、
全てシャボン玉石鹸を使っていたので、
環境を破壊しないものでの、食器洗いの洗剤にかえてください、
とご奏上申し上げたことがあります。
そしたら、そこの管理栄養士さんには、コストの事でかかるから困りますなどと、
ブーイングを受けましたが、
そこのシスターは私を擁護していただき、
そこの洗剤を変えていただいたことは、良い思い出で、
なぜか、久しぶりに思いだしました。
大学が新規にできた当初の初期の在学生第4期生です。
私は平成7年卒業なのですが、(1年浪人してます)
大学4年になるかならないかぐらいの時には、
当時のA SEED JAPANに入会していたために、
広島国際環境会議に私一人で行きました。
その時の同じ会場の上か下の会場に、
SMAPのまだ初期のメンバーで、
早期に抜けたアイドルで森君もいましたね。
懐かしい思い出です。
その会場から、昼ご飯を食べに行く途中で、そのスマップ達とすれ違いました。
その後、信号での歩道ですれ違いざま、今度はJリーグの北沢選手に遭遇し、
私のその日に知り合った、A SEED JAPANメンバー数人が話しかけていたからなのですが、
「ごめんなさい、握手は無理です」等とすれ違いざまに言われ、生北沢さんを見てしまいました。
(当時、サッカーに興味はあまりなかったのですが)やっぱり、握手したかったかも。
恐らくかなり急がれていたのだと思います。
今思うと、良い思い出です。近くに行かれていたらしい?
その後、ベルリンの壁の一つを(本物)を飾ってある喫茶店?のような場所で、
A SEED JAPANメンバーと食事をしました。
そして、その男性メンバーが落書きをそのベルリンの壁にしちゃって、
お店の人にその時に目の前で叱られて、
「すみません」と謝罪されていたエピソードがありました。
これも懐かしいですね。
話が脱線しました。失礼!
え~っつと。
ちなみに、
大学では4年間女子寮にいました。
女子寮にから出た事がほとんど無く、
遊びに行く事すらめんどくさいというのもあり、
一回恐らく寮母さんに許可取ってウィーン少年合唱団ぐらいに行ったぐらいかな?
後は、
女子の友人とケーキ食べに行くくらいですね。
学生時代は全くといっていい程知り合う機会がほとんどなく、
彼氏等一度もできませんでしたし、男性の友人も全然いなかったですね。(笑)
うちの家はお固~い国家公務員でしたので、
まず、遊びに興じる等まずありえなかったですね。
なので、4年間シスター方の下で、
9時には消灯する女子寮にシスターからの点呼があると就寝(寝てはいませんが)等
4年間は全く、普通に楽しかったです。
マザーテレサに憧れていたので当時シスターになりたかったですね。
召命が無く、なれませんでしたが、私の親友は幼きイエズス会のシスターになりました。
彼女は同じ釜の飯を食べた仲間です。
彼女は、キリストの教えを本当に忠実に守り、素晴らしい人です。
私は、在宅にいながら、キリストに毎日祈り続けています。
私の辛い時にも、彼女は私を30年支え続け、毎年、ケーキなどを必ず送ってくれます。
私が、お金が無くて、お返しができないときも、
ガスライティングでひどかった時にも、それを彼女は知りませんでしたが、
常にです。友人のシスターは素晴らしい、とやはり思っています。
なにも聞かずとも、寄り添ってくれている。
常に、その[愛の包容力]にて、キリスト教の愛の実践をしている、貴重な存在です。
「本当の真実の愛という存在」を感じさせていただけています。
人を大切にするすばらしさを、彼女を通して身に染みて教えていただいております。
カトリック教会とその教えは常にキリストは私を支え続けています。
話を元に戻すと、
ノンホモ牛乳は本当においしい!プリン等を作ると
あまり作ったっことのなかった私でも、おいしく作れます。
私はグリーンコープに入っており、
お友達に勧めたところ、本当に喜んでくれました。
ちょうどテレビコマーシャルでも、あっていますよね。
「2022年1月International Taste Institute)国際味覚審査機構の審査で、
産直びん牛乳ノンホモ産びん牛乳パスチャライズが共に優秀味覚証(一つ星)を受賞しました。
パスチャライズ殺菌した牛乳が主流のヨーロッパで、
そのおいしさが高く評価されました。」引用終わり
脂肪の多さを気にされる方はおりますが、
加工乳はかえって健康には良くないため、
ノンホモ牛乳等のパスチャライズでの牛乳を
強くお勧めいたします。
ご拝読ありがとうございました。 writed by 廣田佳子
引用文献:グリーンコープガイドP8
参照文献:シャボン玉石鹸カタログ