2021年に、マインドコントロールを受け、アルテミスという名を調べろ等と洗脳を受けて、アフィリエイトしろなどと命令をなされ、このブログを書かされました。
頭の中で、すごい戦いを当時していました。そして、「アフィリエイトは絶対しない」、という強い意志にて、やりませんでした。頭の中の戦いを強いられる、このマインドコントロールは、現代の拷問、サイバー拷問です。
その書かされた記事が下記です。そして「ある有名店の名前とお菓子をほめろ」と、指令がありました。
最近、先祖の歴史を調べるにあたって、
月の女神の名前をいくつか思いついた。
妙見信仰というところから派生して思いついたのだが、
とても美しい色々な名前があるなと思う。
そんな中、月と星といったものが、私にとって最近マイブームだ。
月と星、といったもののイメージを見ると、
金色と銀色のホロホロとした、
月と星の波動のようなものが
地上に舞い降りてくるイメージがあるのだが、
そのようなものをいイメージするパッケージのお菓子があった。
それが、花ぼ〇ろといったお菓子だったのだが、
滑るような光をまとったパッケージをから取り出すと、
クレーターのあるような茶色の満月に見えなくもない。
そんな風に思えたのも、一口食べて眺めてみると、三日月の面影があって、
あれ?なんだか………?
お月様を食べているような感じがしてきたからなのだ。
それと共に、滑るようなその触感から、
女性の肌のようなしっとりと滑らかなその質感と共に、
杏ジャムからなのか、甘みのあるなかになぜか、
パッケージのイメージも共にあるからなのか、
日本古来の伝統的な和の女性像を思わせる
香木のような香りがイメージされたのだが、
これは相乗効果からなのか。
食欲というものまでもないながらも、
女性を思い浮かばせてしまうといったところが、
基本的欲求の部分のさが🌙、といったものなのだろうかと思えてしまった。
また、なぜか食べたくなる。
いつの間にか。
なぜなのか、不思議な解明できないぐらいに、
なぜか、惹かれてしまう。
まるでいつの間にか会いたくなる思い人のように。
つい、浮かべてしまった。あの人を、みたいな感じかな。Probably
つづく To be continued