アメーバブログの皆様、こんにちは。エアゼキウリエルです。

2021年の国家試験後、受験勉強時にPOX理論を目にしたとたんに、マインドコントロールされて、思いついたことを、電子洗脳によって書かされた文章がこちらです。

 
5月16日は5月8日に書いた同様な文章が電子ハラスメントで、短くなっていましたから、文章を新たに再度書き加え、
再掲したのです。比較してください。
 

実際には、以前書いていた文章が、電子ハラスメントで短くなっていました。

なので、再度書きました。

トリフィールドメーターの最高値の体感で5倍のひどさを経験していた後に、

このような被害がずっと続いており、

大事な大学院受験時に、文章を勝手に「脳への攻撃」により、単語をピンポイントで、

自分の記憶の中から、意識を操作され、違う「人権」を「理念」と書き直させられてしまいました。

そして、複数ある中の一つの単語はそれでいいのですが、

微妙にニュアンスが3つある中のうちに、題名は「理念」は良いのですが、

「人権侵害」を「理念侵害」となっていることには、気づけないように、

提出に間に合わないように、なぜか様々な用事がピンポイントで複数重なり、

単語を直すことに気づかずに、提出したのです。

この「電子洗脳」は実際にあります。

ハイダーの認知的均衡理論におけるPOX理論における

~本人=Pからみて好きな人=Oと定義づけ、

好きな人は実は~とある友人Xを好きな場合~ってぐふふ(^^♪な感じ♡

 

PはPの友人Xさんを嫌いになった理由。なんでそうなったのだ~?。変だな?と思っていたら、

実はその理由は、Pが好きな人OがPの友人Xさんを好きだったということが分かった~♡

なんちゃって((笑))♪(^^♪

 

えっ!!!!!!!!!!いわゆる三角関係ですね~((笑)

誰もがこの理論を見たらきっと考え付くでしょうから、

勉強がてら、書いてみました。

 

本人Pが友人Xを嫌いだった場合はどうなるでしょうか?

 

本人P(+)×友人O(+)×友人X(-)=-とバランスが崩れ、

関係性が機能不全状態に陥ってオロオロ状態である為に、

本人Pは友人Oさんを好きなんだけど、

友人のXさんを嫌いなんだっていうバランスの悪い三角関係状況のようなラブロマンス劇状況に

この理論から考えられるものなのであります。

恋に落ちると、こんな感じかな♡クスクス((笑))

バランスの不均衡状態に脳内が陥ることもあるのではないのかと思われる。ムフって感じ♡

 

本人は「三角関係はもうたくさんで、嫌だー!」なあんて思ってしまって、( ノД`)…わんわん🐶ワン。

このアンバランスな心理状態を回復させたくなり、

このような事が考えられるとのことです(ハイダーの理論であります。)

 

・Xさんを好きになる
・友人O嫌いになる
・友人Oを友人Xさんを嫌いにさせる

 

といった目の血走ったような、何らかの血みどろ行動に移っちゃったりしちゃったりして。

お怒りモード爆発しちゃったりすることもありうる?

三角関係の永遠のテーマでしょうかね…。

私には、よく分からんけれども、この理論からは、そのように推察される。

 

でしょうかね?

こうした人間関係のバランスを保つことで、

自分にとってストレスのない関係性を構築しようするのです。

エアゼキウリエルである自分は、ここからの論理展開は、

全てにおいて、我流の一個人の自分自身だけでの考え方、論理批判・理論展開なのですが、

メランコリー親和型の

協調性のありすぎる人間等に当てはまるような傾向の人間には、

つまりは、これに当てはまらないのではないのかとエアゼキウリエルには思われるのですが、

メランコリー親和型気質をお持ちの方であっても、

何らかの性質やなんかとのその時々状況や環境要因、

その時代背景などといったもの等やなんかでも変わってくるために、

複合的要因が絡んでくるために、

全てがすべてのケースに額面通りに当てはまるとは、失礼ながら、あんまりエアゼキウリエルには思えません。

 

ドイツの精神病理学者フーベルトゥス・テレンバッハ提唱のうつ病になりやすい性格傾向で、秩序指向性がある。

メランコリー親和型は、几帳面且つ完璧主義・重責を担いながら、対人関係も配慮が行き届くような配慮をするような性格傾向にあり、

理想を追い求める傾向にあり、

完璧にと仕事をこなす傾向・かつ、周囲からも高い評価を受けることでの満足を求める傾向にある。

しかしそういう傾向にあるがために、パワーレス状態に陥る危険性があり、

未病ながらうつ病を発症しやすくなるために、注意が必要だと思われる。

人から嫌われたくなくて嫌と言えずにおり、

人を傷つけたりすることや人との争いをするくらいならば、

嫌なことも飲み込んでしまい、嫌と言えずにストレスをためてしまうために胃を痛めて苦しんでいたりする。

他人に尽くす福祉などの従事者のような人にありがちで、負い目が生じることを避けようとするために、ストレスチェックは欠かせない。

倫理観・道徳観や秩序を重んじる傾向にあり、それを守る傾向にあり、律儀な性格傾向がある。

こういう人には、不倫などできはしませんよ。

私もこういった傾向が強く、できませんね。

恋愛でも、ひいちゃって、二人の為にと思いつつ身を引いちゃったりして、神様対応みたいな気持ちになって、アクションを起こすことも十分に考えられる。こういう人もいるんですよね。だから、やっぱり、(マイナス)の部分は(マイナス)もあれば、(プラス)も共にあるといえるのだと思う。

したがって、PとXの間には(-)と(+)の二種類といえると、私は思います。

 

宗教を持っている人間も難しい。、特にカトリックなどの倫理観のきっちりした傾向を屋台骨に持つ方々には、

”宗教的倫理観”といったものからも、やはり、このハイダーのマイナス(-)であらわされるところの部分においては(+)となることもあり、(うすい+ぐらい)であり、やはり、このことからもこの部分のハイダー理論に私は納得していません。

こういった、人に対しての愛を持たねばといった倫理観がある為に、メランコリー親和型も秩序を重んじる傾向にあり、気持ちを抑え込む傾向にある為、感情の統制が図られることが推測され、やはり、ここも(薄い+)ぐらいな感じなのではないのか、と私には思われます。

 

その為に、ハイダー理論はこのような傾向のものには、通用しないのだといえるのだとエアゼキウリエルには思われます。。

 

いかんせん、少なくとも、Cさんを嫌いにならせようとしても、

なかなか難しいのではないかと思われるため、

ハイダーのこの理論は私にはこの一点において、

欠点があるのではないのかと思われました。

 

POXといったものはありながらも、+といったものはマイナスや、なんかで表せるのは、

単なる一場面設定では表せるものなのだと思いますが、

+と+、+とマイナスなどといった、

数理的なもの等の考え方等といったものだけにとどまることだけでは表せないのではないのかと思われるため、

まあ、エッセンスだけといえども、これらだけではあらわしきれないものもあるのではないかと思われるのですよね。

POX+ー×÷等式不等式等々=≦などの数式等が、様々な状況のもとに

各々のそれぞれの場面設定の中における環境面・時間と空間・環境等の要因など、時代背景などもいろんな不文律もある為に、

細かにプラスマイナスだけでなく、

倍数、小数点、等の細かに微妙な数値が入っていく論理式が組み込まれていくようなかなり様々なシステムがあるがために、

完全な論理式では表せないのではないのかと思われるのですが、いかがでしょうかね。

 

論理学としての不均衡としての哲学といったものであるものだけにとどまらず、

それとは別ではないものの、それらを一要因として含みながらも、

その人独自の考え方やその環境等などといった、

 

結論としては、ありとあらゆるものでの複合要因が相まってできるものでもあるので、

一概にはハイダー理論だけでは通用しないのではないのかと思われました。

 

それにつけても”大奥”さながらの復讐劇は、三角関係の応用バージョンであることから、

場面設定によっては、”三角の知恵の輪、””メビウスの輪””無限”であることであらわされる理論づけられる、

そのような場面というのもありうるのではないのかと、私には思えるのだった。

その他にもありうると思う。今、ひらめいただけなので、ドキドキわっくわくしたら、まあそのうちまた。

 

これらの状態さながら、、三角形だけにとどまらないのではないのでしょうかね。

確かに、エッっセンスの部分的なものとしては素晴らしいものの存在意義を定義づけなさっているのではないのかと思われるのです。

 

いずれにしても、このような切ってもなかなか切れない関係性の状態は、辛いので、

気をつけましょうね。精神衛生上よろしくないっすよ。((笑)((笑)

 

好きになりすぎてしまいながら、悶々と長々と悩みすぎると、

バランスの不均衡状態を続けることになり、

心身共に色々と不調等などが色々出てくることもある為に、

思春期特有なモノ等に近いお悩みでの状態になってしまわないように、

悩みすぎないように!♡好きなものは、

素直に、「好きです!」と早めに言っちゃう方が、

良いですよ~♡おススメ

 

プライドが邪魔すると大きな魚を逃がしちまい、

長年後悔する事になりかねないので、

好きな人がいる人は、お早めにどうぞ!writed by 廣田佳子